すのこでDIY!押し入れ収納を作る4ステップとおしゃれで使える7つの実例

押し入れ収納に欠かせないアイテムである「すのこ」ですが、皆さんはどんな風に押し入れの中ですのこを活用していますか?

気になるすのこの活用術ですが、なかなかよそのお宅の押し入れの中を見る機会はありませんよね。

今回は簡単にご自宅でも取り入れられる、押し入れ収納のDIYをご紹介します。手順を追っていけば、誰でも簡単におしゃれな押入れ収納が作れますよ♪

STEP1:すのこ購入におすすめなショップ3選

まずは今回のすのこDIYの材料となるすのこを買いに行きましょう。

どこで買えばいいのかわからないという方へ、すのこが購入できるお店をご紹介します。

1.100円ショップでお手軽「ダイソー」がおすすめ

まずは47都道府県どこにでもあって、困ったときはいつも助けてくれるダイソー。

サイズも25×45cmと小さめで、どんな押入れでも組み合わせて使いやすいサイズです。

2.ニトリのすのこがコスパ抜群

ニトリのすのこは、33×75cmで、100円ショップのものよりもかなり大きめ。

2枚入りで370円なので、1枚あたり200円程度で購入できるので、大きくてしっかりしているのにコスパも抜群です。

桐すのこ アリッド  2枚入りの詳細はこちら

本も支える耐荷重

たくさんの本も支えられる耐荷重なので、押入れ収納としても大きなお布団やお洋服をたくさん載せても安心です。

3.ホームセンターのすのこは丈夫でサイズ豊富

出典:DCM ONLINE

ホームセンターのすのこは丈夫で、サイズ展開も豊富。ほとんどのホームセンターでは工具や木材も扱われているので、お買い物が一度で済むので時短できます。

桐すのこ 2枚組の詳細はこちら

STEP2:すのこカットに挑戦!必要な3つの道具

木材を買ってきたらまずはカットして寸法を決めます。

ここで失敗してしまうと、強度が落ちてしまったり使い勝手が悪くなってしまったりするので大事な工程です。初めてDIYをするときに必要な道具をご紹介します。

1.コレが無いと始まらない「のこぎり」

木材を切るとき、必ず必要になるのがのこぎり。のこぎりは軽くて、断面も綺麗に切れるため女子にもおすすめです。のこぎりで上手に切るコツは、

  • 引くときに力を入れる
  • 刃が体の中心になるように構える
  • 刃の全体を使って切り、切り終わりは小刻みに動かす

です。意識してみてください。

自分でカットするのが面倒、カットする場所がないという方はホームセンターでカットしてもらえる店舗もあるので相談してみましょう。

2.手持ちのものでOK「えんぴつ」

えんぴつでもシャープペンシルでも良いのですが、木材を切るときに目測を誤って曲がってしまわないために目安となる線または点を引きます。

見えないところに書くのが望ましいですが、もし見えるところにしかラインを引けない場合は薄めに書いてください。

3.下準備が大事!「定規」も家にあるもので大丈夫

えんぴつと同じくカットする前の段階で使用する定規。

手持ちのものでもOKですが、長くカットする場合は100円ショップなどにある大きめの定規やメジャーがあると便利です。

STEP3:好きな色に塗る♡可愛いペイントアイデア5選

素材そのままの色も素朴な感じで素敵ですが、せっかくDIYをするならペイントは外せない工程。

ペイントの印象で仕上がりの印象も大きく変わります。毎日向かい合う場所だからこそ、お気に入りの色やデザインで作りたいですね。

1.スモーキーペイントで押入れの中もおしゃれに♪

スモーキーブルーがかっこいいこちらのペイントは、100円ショップで購入できるペンキです。

発色も良くてコスパも抜群です。お皿やハケも100円ショップで購入できます。

2.2色づかいで自分らしさを出そう

同じくスモーキーブルーがベースになっていますが、こちらのペイントは2色使っていてとても個性的。誰ともかぶらない、自分だけの収納棚になります。

3.オイルステインでヴィンテージインテリア

初心者でも簡単にヴィンテージ感溢れるペイントができるのが、オイルステインです。

ペンキと異なり、木材に染み込んで着色されるのですが、すのこには基本的に塗装などがされていないので、塗装を削るなどの手間がかからないのでおすすめです。

4.ステンシルもすれば世界にたった一つのオリジナルデザイン

ペイントをした上に100円ショップで売っているDIY用のステンシルシートを使えば、唯一無二のオリジナル家具の完成です。

文字の部分がアクセントになっておしゃれですね。

5.白いペンキでシャビーでリゾート感のあるリメイクを

明るいイメージがお好きな方には、白いペンキでペイントがおすすめです。白は光を反射するので、スペース自体が広く見えますし何より気持ちもスッキリします。

 STEP4:いよいよ組み立て♪すのこラックの組立方法3選

カットもしてペイントも乾いたらあとは組み立てるだけ。組み立てに使える道具と、簡単な使い方をご紹介します。

1.結束バンドで工具を使わず組み立て

電源コードなどを束ねるのにも使える便利グッズの結束バンドは、なんと棚の組み立てにも使えます。

釘や工具が必要ないので、お手軽で安心して使えますし、失敗しても切ってまた新しいものを使えば良いので初心者におすすめです。

わかりやすい使い方のイメージ写真

固定した状態がわかりやすい写真がこちら。太めの結束バンドで固定すれば安定感が出て安心です。バンドが動かないところまでしっかり固定しましょう。

2.グルーガンで簡単接着♪

ダイソーでも販売されている「グルーガン」はホットボンドとも呼ばれ、ろうそくのような素材を熱で溶かして温め、冷えるとろうが固まり固定されるという仕組み。

重たいものを乗せるのには向きませんが、小物など軽いものを乗せる場合には十分です。

3.重いものを乗せる場合は釘でしっかりと固定

重量のあるものを乗せる場合は、結束バンドや接着剤では少し強度が不安です。

側面になるすのこと、棚になるすのこに釘をしっかり打ち込んで固定しましょう。打ち込む前に、錐(きり)などで印をつけておくと、固定するときに安定してスムーズです。

完成品はコレを目指そう!おすすめな実例7選

すのこで収納棚を作る道具や手順が分かったら、あとは自分が好きなように、思い描くように作ってみるだけです。

初めのうちは失敗してしまうかもしれませんが、それもまた楽しい経験。DIYをする際に参考になる実例を3選ご紹介します。

1.ペンキを塗って結束バンドでとめただけ簡単DIY

今まで出てきたペンキによるペイントと、結束バンドによる固定で作った、カフェにありそうな色合いがおしゃれな収納棚。

押入れ全体を整えたくなるような、おしゃれなデザインです。

2.奥行きを利用して小物も置ける収納棚

上段のみ奥行きが短めに作られていて、下段のアイテムが取り出しやすいアイデアも参考にしたいですね。

下段に大きなものや使用頻度の高いものを入れておけば使い勝手も抜群!

3.ワイヤーバスケットにぴったりサイズで小物収納も楽々

オイルステインを使った塗装が素敵なこちらのラックはコンパクトで狭い収納でも使うことができます。

ぴったりサイズのワイヤーバスケットを一緒に使えば、小物の収納もできて便利です。工具無しで作られているというのだから驚きです。

4.深みのあるダークブラウンがシックなDIY

深くて味わいのあるダークブラウン塗装がおしゃれなDIY。自分で作ったとは思えない色合いです。

落ち着いたコーディネートがお好きな方におすすめです。

5.収納力抜群!ダイソーのすのこで作るたっぷり収納ラック

こちらはご紹介したダイソーのすのこで作った全部で6段の大きめ収納ラック。

高さをそれぞれ変えてあるので、大きいものも小さいものもぴったりサイズで収納できて便利です。

6.色と素材のバランスが最高なおしゃれ収納

とってもバランスが取れていておしゃれなヴィンテージ感のあるすのこの収納棚。

ワイヤーラックや麻のバスケットがしっかりはまるように作られていて、見事なデザインです。

7.ボックスと棚の色味を合わせてもっと素敵に

セリアで販売されている、木製の小物ボックスとすのこを同じ色で塗装して作られた収納。

色味を統一することで、よりまとまりがあっておしゃれな印象になります。

お手軽素材で簡単DIY!初めての方でも大丈夫

すのこを使ったDIYは、規格がある程度決まっていることもあって初めての方でも比較的取り組みやすいDIYです。

「既製のものはプラスチックなものばかりでなかなかおしゃれな収納が見つからない」「どうしても自分の家のインテリアと合わない」という方はこの機会に自分で作ってみるのがおすすめです。

毎日向かい合う場所だからこそ、見るたびに明るい気持ちになれる場所にしたいですね。