【祝!アカデミー賞受賞】レオナルド・ディカプリオが実在の人物を演じた映画作品9選

映画デビュー間もない1993年に立て続けに出演した「ボーイズ・ライフ」と「ギルバート・グレイプ」でその演技を評価されて以来、アカデミー賞では度々オスカーを逃してきたレオナルド・ディカプリオ。今年度第88回アカデミー賞で最新作「レヴェナント:蘇えりし者」の極限の演技により、ついに悲願の主演男優賞を受賞しました!新作鑑賞前にぜひ、ディカプリオが実在の人物を演じた旧作のおさらいをしておきましょう!

①ボーイズ・ライフ(1993)

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https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95-DVD-%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AA/dp/B007T4BMBG?ie=UTF8&tag=iremono05-22

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アメリカの作家トバイアス・ウルフの強烈な少年期を綴った自伝小説を映画化!

マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督による伝記映画・ヒューマンドラマで、原作はアメリカの作家トバイアス・ウルフの「This Boys Life」です。
ドバイアス・ウルフの少年時代を描いた作品で、レオナルド・ディカプリオが若き“トビー”を初々しくも激しく演じています。
トビーの楽天的な母をエレン・バーキン、その再婚相手でトビーに“しつけ”と言いつつ暴力をふるう義父をロバート・デ・ニーロが演じています。


https://www.youtube.com/watch?v=ChdiJANR4N0&feature=youtu.be

【トバイアス・“トビー”・ウルフを知るためのキーワード】

〈1〉50年代のアメリカと“理想的な家庭”
トビーはいかにもアメリカの50年代の“反逆する若者たち”の象徴で、エルヴィス・プレスリーが大好きで彼の真似をしてリーゼントにしてみたり、町の不良グループと一緒に行動したりする少年でした。
そんなトビーに手を焼いた母キャロラインは、再婚相手のドワイトにトビーのしつけを任すことにするのです。
しかし一見紳士的なドワイトは、実は家庭内では暴君のように威圧的になる継父だったのです。
トビーとドワイト、お互いが認め合えずに、殴り合いのケンカになってしまいますが、これは冷戦に入った50年代の見せかけの平和の中の“理想の家庭”が崩壊していく様子も象徴しているようです。
映画デビュー間もないディカプリオが、名優デ・ニーロと激しく渡り合っているのが印象的な作品です!


https://www.youtube.com/watch?v=9E_OBa7YK5E&feature=youtu.be

〈2〉「兵舎泥棒」と「ボーイズ・ライフ」
トバイアス・ウルフはこの波乱に富んだ少年期を経て、その後高校を中退し徴兵で軍隊へ入り、ベトナム戦争へ従軍しています。
帰国してからはオックスフォード大学、スタンフォード大学で文学・創作を学び、作家としてデビューします。
1985年に発表した「兵舎泥棒」はベトナム戦争での体験を反映させた作品で、ベトナム戦争と60年代アメリカの翳りを表現し、ペン/フォークナー賞を受賞しました。
1989年にはこの映画の原作となる自伝的小説「ボーイズ・ライフ」を発表しています。

②バスケットボール・ダイアリーズ(1995)

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