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【奈良】こんな桜の名所があったんだ!いつもとちょっと違うお花見にでかけよう♪

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古都奈良には歴史を感じる多くの寺院があり、桜の名所も数多くあります。 そんな古都の桜はもちろん、他にも奈良にはいろいろな桜を楽しめるお花見スポットがあるんですよ。 今回は、そんな「奈良だから楽しめるお花見の名所」をバリエーション豊かにご紹介します!

1.奈良の絶景桜の名所です!春の野山で花見のフルコースを 「吉野山」


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「朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里にふれる白雪」
百人一首で歌われている吉野山の冬景色を詠ったものですが、山々が桜におおわれる春もまた、雪景色に薄紅色の絵の具をさしたような美しさを堪能できるんです。
山をおおう無数の桜は谷を流れ、町まで広がっています。
吉野山にはさまざまな桜の名所があり、見る場所によって全く違った美しさのバリエーションを見せてくれるんですよ。
上千本では、まるで大きな雲のような桜が空に枝を広げる「雲居の桜」が見られます。
また、急勾配の斜面を視界の隅々まで桜がおおう「滝桜」も名所のひとつ。
その桜が、布を引くように谷へと続く様は「布引の桜」と言われています。
花矢倉(はなやぐら)獅子尾坂を登れば展望台があり、見渡すかぎりの吉野桜を堪能できると人気です。
奈良でお花見に行くなら絶対に外せない桜の名所の宝庫ですよ。
桜の樹齢は長く、どの桜にも歴史を感じることができます。
シロヤマ桜を中心に枝垂れ桜なども多く点在し、濃淡さまざまな桜のピンクが重なりあう美しい山並みは、浮世のような幻想的な世界をつくりだしています。
夜間にライトアップをしているところも多く、昼から夜まで十分に楽しめる花見の名所です。
夜桜巡りをしながら、春の夜風を感じるのも素敵ですよ。
奈良で花見をするなら、吉野山は絶対に行って欲しい桜の名所です。


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「吉野山」の情報

アクセス
●電車の場合
・京都より
近鉄特急にて約1時間40分(橿原神宮前乗り換え)

・大阪より
近鉄特急にて約1時間15分(大阪阿部野橋より直通)

・名古屋より
近鉄特急にて約2時間55分(大和八木・橿原神宮前乗り換え)

●車の場合
・大阪方面よりお越しの場合
※葛城ICを出てから吉野山まで
【1】インター出口からすぐに下りずに、大和高田バイパスの終点までお越し下さい。
( 終点で自然に降りられます)
【2】大和高田バイパス終点にて「小房」交差点を右折。
【3】約13kmほどで「土田」交差点(T字路)に突き当たりますので左折。
(吉野川沿いに走ってください)
【4】その後「吉野大橋北詰」を右折。
(緑色の吉野大橋を渡っていただくと吉野町へお越し頂けます)

・名古屋方面よりお越しの場合
※針ICを出てから吉野山まで
【1】369号線を吉野方面へ左折。
【2】榛原で370号線になります。
【3】途中、「津風呂湖」方面へ入る道を右折。
【4】津風呂湖を過ぎ、「津風呂湖入口」交差点を右折して169号線へ入る。
【5】吉野川沿いに走り、「吉野大橋北詰」を左折。
(緑色の吉野大橋を渡っていただくと吉野町へお越し頂けます)

住所:奈良県吉野郡吉野町 吉野山
電話番号:0746-32-1007

http://www.yoshinoyama-sakura.jp/sakura.php

2.お花見しながら上がる長い登廊に古都の風情を感じて 「総本山長谷寺」


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奈良の花見スポットは数知れずありますが、総本山長谷寺は、古都奈良の文化の香りを感じられる桜の名所です。
長く続く上りの長谷寺の登廊(のぼりろう)の瓦屋根。
墨絵のような味わいのあるその景色に、光を受ける桜が彩りを添え、古来から日本人が愛してきた美しさを見ることができます。
この登廊の中から見える桜はまた趣きがあって美しいですよ。

京都では清水の舞台が有名ですが、奈良では長谷寺の外舞台が見もの。
2015年に新しく改修され、桜に負けぬ存在感を醸し出しています。
ぜひ今年の桜と一緒に見ていただきたいお花見スポットのひとつです。

この長谷寺は、道明上人が天武天皇の祈祷するために建て、あの徳川家康にも愛されました。
長谷寺の本堂は家康が寄進しており、国宝としても有名です。
桜の時期は少し遅目の4月上旬から。
春季には重要文化財である本尊大観音尊像を拝観して、仏像様の御御足に直接触れることができます。
左手に「五色紐」を結び、長谷観音像の足に触れることで、「観音様とのご縁ができる」と言われています。
堂内から見る桜はまた違った趣きで、見る人の心を浄化してくれますよ。


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「総本山長谷寺」の情報

アクセス
●車の場合
・ルート1
名阪国道を針インターで下り、長谷寺の看板に沿って直進。
県道38号線を道なり。長谷寺の裏手から駐車場に。

・ルート2
名阪国道を針インターで下り、国道369号線を榛原・桜井方面へ。
榛原で国道165号線を右折(西進)。初瀬西の信号を右折し門前町へ。

●電車の場合
・大阪方面から
近鉄大阪線長谷寺駅を下車、徒歩15分

・名古屋方面から
近鉄大阪線長谷寺駅を下車、徒歩15分。
※春のシーズンには急行が臨時停車します。

電話:0744-47-7001
時間:8:30~17:00(4月)、9:00~17:00(3月)
休日:無休(詳細は要問い合わせ)
料金 :拝観料500円、入山料500円

http://www.hasedera.or.jp/

3.奈良の絶景桜の名所!千年を尋ねる花見旅 「佛隆寺千年桜」


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奈良最古にして最大の桜の名所があるのをご存知でしょうか?
千年桜を目的に、奈良までやってくる花見客もいるんですよ。
この桜は、なんと樹齢900年にもおよぶ地球の大先輩の桜なんです。
木の幹を図ると太さがなんと7.5メートルもあり、高さは16メートルほど。
ちょっと想像を超える偉大さですよね。
そんな威厳のある桜は、「佛隆寺」にあります。
この寺は、空海の弟子の中でもその才能を最も買われていた堅恵によって創建されました。
佛隆寺の本堂への道のりは、風情ある苔の蒸した200段弱の石段です。
豊かな自然の中をゆっくりと上がっていくと、荘厳な千年桜を見ることができます。
開花の時期は、ライトアップされますが、大きな大僕の桜が明かりに浮き上がる様子は、ちょっと感動ものですよ。
奈良の天然記念物にして、最高の花見のできる桜の名所の「佛隆寺千年桜」に会いにいってみてはいかがでしょうか。


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「佛隆寺千年桜」の情報

アクセス
●電車・バスの場合
近鉄榛原駅から奈良交通「曽爾村役場」行バスにて13分、「高井」バス停下車、徒歩約40分

●車の場合
・大阪・名古屋方面から
名阪国道(針IC)から、国道369号線で高井へ。

・三重方面から
国道165号線から国道369号線に入り高井へ。

・桜井方面から
国道165号線から国道369号線に入り高井へ。

・吉野方面から
国道370号線から国道166号線に入り、再び国道370号線へ、榛原駅前を経由して国道369号線へ入り高井へ。
<高井郵便局からは、佛隆寺の看板どおり、山道を行く>

(名張から約50分、桜井から約40分、吉野町から約50分)

電話:0745-82-2457
時間:24時間
休み:桜の時期はありません
料金:無料

http://www.city.uda.nara.jp/sin-kankou/guide/flower/f03.html

桜とくつろぐ湖畔のお花見でピクニック気分を満喫♪ 「三室山」


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芽吹き始めた山と日ごとに開花していく桜の花。
奈良の花見の名所として必ず名前があがる「三室山」の桜は、多くの歌人に愛されてきました。
特にふもとに流れている竜田川は、もみじの歌で有名。
在原業平朝臣が詠み、人気マンガの「ちはやふる」でも有名なあの歌「千早ぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」もそのひとつ。
この歌は、散った紅葉が竜田川を「真紅色」染める様子を詠っていますが、春には桜の花びらが竜田川を「白紅色」に染めるんです。
秋の紅葉の名所は、春には桜の名所なんですよ。
桜咲く三室山を竜田川の畔から見上げれば、春の訪れをゆったりと感じることができます。
国立公園に指定されているので、自然が手付かずで残されており、ピクニックには最適。
お弁当を作ってお花見に出かけるのもいいかも。
ワンちゃんと一緒にお花見したい方にオススメの奈良の桜の名所です。


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「三室山」の情報

アクセス
●電車の場合
JR王寺駅から奈良方面行きバス「三室山下」下車徒歩約10分

●車の場合
西名阪道法隆寺ICから約15分

電話:0745-74-6800
時間:日のある時
休日:なし
料金:なし

ここでしか見れない桜の名所。樹齢300年の希少価値の高い枝垂れ桜に会いに行こう「大野寺」


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「室生寺」には4つの大門があり、北に「丈六寺」、東に「長楽寺」、南に「佛隆寺」があり、西の大門は「大野寺」が建立されました。
その中で、「大野寺」には弥勒菩薩様が鎮座しています。
山の合間に流れる宇田川沿いにあるこのお寺が奈良の桜の名所にあげられるのには、理由があります。
それは他では見ることのあまりできない珍しい桜を花見ることができるからです。
樹齢300年の「小糸枝垂れ桜」が2本。
4月の上旬から中旬に見頃を迎えます。
これは希少価値が高く、桜をこよなく愛する人々から花見の名所として親しまれています。
境内には他にも「紅枝垂れ桜」が咲き乱れ、少し色が濃いめの桃色の花が景色を華やかに彩っています。
紅枝垂れ桜の花に近づいてみると、ひとつひとつが小ぶりで品がよくてかわいいですよ。
お寺へ続く伊勢街道にもたくさんの桜が咲いているので、向かう途中から春の気分に浸れる桜の名所ですよ。


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「大野寺」の情報

アクセス
●電車・バスの場合
近鉄室生口大野駅下車、徒歩5分

●車の場合
・大阪・名古屋方面から
名阪国道(針IC)から、国道369号線、県道28号線、国道165号線を経由して大野寺へ。 
または、名阪国道(小倉IC)から、やまなみロードを通り国道165号線を経由して大野寺へ。

・三重方面から
国道165号線にて大野寺へ。
桜井方面から:国道165号線にて大野寺へ。
(大阪から約1時間、名張から約15分、桜井から約45分)

電話:0745-92-2220
時間:7:00~21:00
休み:無休
料金:大野寺入山料400円、参観、桜の季節は400円

6.絵画の中のような桜の名所。4キロ続く花見を楽しめる水辺「月ヶ瀬湖畔」

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奈良の月ヶ瀬湖といえば、梅林の花見ができる名所で知られていますが、桜も見事なお花見スポットなんです。
月ヶ瀬湖には「ミニ瀬戸大橋」と言われている美しい吊橋の八幡橋がかかり、山々を背に揺らぐ湖面に4キロにもおよぶ桜、ソメイヨシノが写り込みます。
噴水があるので水面はつねに揺らいでおり、桜のピンクの波がこの時期の湖面を彩ります。
山と桜と橋と湖と、絵に描きたくなるような美しい日本の春の光景を堪能できますよ。
「湖畔の里つきがせ桜まつり」が開催され、きのこ類の植菌体験ができたり、地元の採れたて農産物を買うことができます。
桜にはライトアップされた夜桜を楽しむこともできます。
奈良市月ヶ瀬梅林公園の周辺には、奈良が繁栄していた奈良時代から平安時代に人々が営んでいた史跡がり、奈良県の指定史跡となっています。
月ヶ瀬梅渓を上から見たいなら、尾勝山真福寺がおすすめ。
始まりは治承2年ですが、江戸時代中頃に再建されたと言われています。
是非、真福寺から見下ろす桜の光景も見てくださいね。

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「月ヶ瀬湖畔」の情報

アクセス
●車の場合方
名阪国道五月橋ICから笠置山添線を月ヶ瀬湖方面へ車で4km(月ヶ瀬橋)

住所:奈良県奈良市月ヶ瀬長引
お問い合わせ:0743-92-0300
時間:24時間
休み:桜の期間はなし
料金:無料

7.お花見好き必見!満開の桜の下で宴に明け暮れる桜の名所なら「高田川の千本桜」


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お花見と言えば、川沿いにどこまでも続くソメイヨシノが王道。
奈良でそんな桜の名所と言えば、高田川の千本桜です。
中央を流れる小川に面した斜面には、春の鮮やかなきみどり色の草たちが芽吹き、淡いピンクの桜をより美しく見せてくれます。
晴れた日で、青空ならさらに華やか!
水面にも空が写り込み、青と緑と、そしてピンクの美しい春が完成します。
川のほとりは人が通れるようになっており、歩道には花見気分を盛り上げてくれる提灯がゆれています。
この千本桜の並木は60年の樹齢をほこり、高田川湖畔の春を彩ってきました。
夜はもちろんライトアップされ、花見気分は最高潮に♪
提灯の灯りにほんのり照らされた桜のように、人々の頬もアルコールでほんのり。
あちこちで宴のにぎわいが花開きます。
桜の下でお酒を飲む、これぞ、お花見ですよね。
屋台もたくさん出ているので、お酒も食べ物もそこで買えるので、持っていく必要はなし!
花見の宴をご希望の方には、おすすめの桜の名所です!


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「高田川の千本桜」

アクセス
●電車の場合
JR和歌山線高田駅から徒歩10分

●車の場合
西名阪自動車道法隆寺ICから30分

住所:奈良県大和高田市大中183
電話 : 0745-22-1101
時間:なし
休み:なし
料金:無料

8.奈良の鹿と一緒にお花見ができる桜の名所♪ 「奈良公園」


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奈良といえば、すぐにイメージとして出てくる奈良公園。
鹿が間近で見られる観光地として有名ですよね。
そんな奈良公園も桜の名所なんです。
観光客にも地元の人からも親しまれている奈良公園には、ソメイヨシノ、奈良の九重桜、彼岸桜、山桜などが咲き乱れているます。
中でも「奈良の九重桜」は天然記念物なんです。
「奈良の九重桜」は、ちょっと小ぶりの花が繊細なイメージ。
4月の中旬から咲きはじめ、下旬にかけて満開になっていく、少し遅めの桜ですので、まだお花見の計画をしていない方でも、十分に間に合う桜の名所ですよ。

広大な公園の中にさまざまな色と形の桜が楽しめるので、桜を近くからカメラで撮って比べてみるのも楽しいですね。
公園内だけでも1700本、山林にもさらに桜が見え、近くの桜から遠くの桜まで楽しめるお花見スポットです。
他にも奈良公園には、浮見堂や若草山など風情ある見どころがたくさん。
ゆったりと通り過ぎる鹿と桜を楽しみながら、散策してみてはいかがでしょうか。


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「奈良公園」の情報

アクセス
●電車の場合
・近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩約5分
・JR奈良駅からバス約10分「大仏殿春日大社前」下車徒歩約5分

●車の場合
・第2阪奈有料道路宝来ICから約15分
・西名阪道天理ICから国道169号経由約20分

場所:奈良県奈良市高畑町・雑司町・登大路町・春日野町一帯
電話:0742-22-0375
時間:24時間
休み:桜の期間中はなし
料金:無料

9.角度によって表情を変える桜の名所。愛称で呼ばれるお花見スポット 「宇陀の又兵衛桜」


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万葉集にもその名を記す、宇陀市。
「東の野にかぎろひの立つ見へて返り見すれば月傾きぬ」と詠ったのは有名な歌人、柿本人麻呂です。
そんな歴史の香りを残すこの地にも、奈良ではよく知られた桜の名所があります。
「又兵衛桜」と人々が親しみを込めて呼んでいる大きな桜の大木があるんです。
「又兵衛さん」とは、大阪夏の陣で勇敢に戦い、その後、この地で僧侶となって、地域の人々のために生きた人物のこと。
彼にちなんで「又兵衛桜」として親しまれていますが、実は「本郷の瀧桜」という名前があるんですよ。
300年の樹齢を誇る又兵衛桜は、今でも毎年美しい花を満開にします。
手前には澄んだ川が流れ、石垣の曲線の上に春の新緑が重なりあうその上に、大きく姿を見せてくれる又兵衛桜には、人々の心を引き付けるものがあり、多くの花見客がやってきます。
枝の伸び方が特徴的で、見る角度によってさまざまな表情を見せてくれるので、花見客は「あちらからも」「こちらからも」と、又兵衛桜を楽しむんでいます。
NHKの大河ドラマでも使われた老木の桜のたたずまいをあなたも一度、訪ねてみてはいかがでしょうか。
時期によっては、菜の花と桃の花と又兵衛桜の共演を見ることもできます。

又兵衛桜を堪能した帰りには、本郷の鉱泉から湧き出る温泉につかって、旅の疲れを癒やすのもおすすめです。


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「又兵衛桜」の情報

アクセス
●電車・バスの場合
・近鉄榛原駅から奈良交通「大宇陀」行バスにて17分
・「大宇陀」終点下車、徒歩約20分。

●車での場合
・大阪・名古屋方面から
名阪国道(針IC)から、国道369号線、市道、国道370号線を経由し、国道166号線大宇陀へ(大宇陀温泉あきののゆ・宇陀CC・阿騎野GCの看板どおりに、大宇陀・吉野方面へ南進)、国道166線に入れば各所に桜の案内板があります。針から約40分。

・三重方面から
国道165号線、国道370号線を経由し国道166号線(大宇陀)へ(大宇陀温泉あきののゆ・宇陀CC・阿騎野GCの看板どおりに、大宇陀・吉野方面へ南進)、国道166線に入れば各所に桜の案内板があります。

住所:奈良県宇陀市大宇陀本郷
電話: 0745-82-2457
時間:24時間
休み:桜の期間中はなし
料金:無料(※任意の寄付金100円〜)
開花時期:4月上旬

10.鉄道好き必見!奈良で桜と電車を撮影できる名所 「佐世保川沿い」

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ohirosan.net

町を歩いていて桜を見つけるとなんだか嬉しくなりますよね。
いつもと同じ場所でも、まるでそこが特別な景色に見えませんか?
そんな桜プラス好きなものを一緒に見れたら、感動しますよね。
奈良の桜の名所の中で佐世保川沿いでは、桜と電車のコラボレーションが見れられるんですよ。
佐世保川の辺りに続く満開のソメイヨシノ。
緑と川と桜と空だけでも十分な贅沢空間ですが、その桜に挟まれた川を電車が横ぎっていく姿は鉄道ファンでなくとも思わず写真に収めたくなるのではないでしょうか。
この佐世保川は「うちのぼる 佐保の川原の青柳は 今は春べとなりにけるかも」という歌があるほど情緒豊かなお花見の名所。
桜を揺らす風を運んでくる電車とのコラボレーションは、どこか懐かしさを感じる美しさです。
電車の音が近づいてくるワクワク感にカメラを向け、一瞬だけの光景をあなたのファインダーにも閉じ込めてくださいね。
佐世保川は子供が水遊びできるくらいの浅く、綺麗な川です。
電車が去った後には、ふたたび心地よい川音が聞こえてきます。

近くには「大仏鉄道記念公園」のモニュメントがあります。
ここは昔、駅だった場所を記念して作られたもので、ここにも、そのモニュメントを守るかのように大きな枝垂れ桜が咲き誇り、桜の名所のひとつとなっています。
のんびりした散策でお花見したい方にオススメのスポットです。


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「佐世保川沿い」の情報

電話:0742-22-3900
時間:24時間
休み:なし
料金:なし

11.奈良で夜桜のお花見を楽しむならここ! 石室古墳と光が生み出す桜の名所 「明日香村」

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奈良の桜の名所をいくつも見てきましたが、その中にはライトアップしている夜桜の名所もたくさんありました。
その中でも夜桜でぜひ見ていただきたいのが、この明日香村なんです。
ここにはみごとな岩で作られた石室古墳があり、その荘厳な古墳の周囲に桜が花開きます。
この古墳は、教科書でも有名なあの「蘇我馬子」の墓ではないかと言われていますが、真意のほどはわかりません。
しかし、綺麗に整った形の大きな岩を重ねてできているこの古墳を見れば、それがかなりの大物のお墓であることが感じられます。

またこの明日香村には、広大な敷地内に圧巻のライトアップ装置が備え付けられ、多くの桜を闇夜に浮き上がらせます。
この石室古墳に投げかける光と、そこにできる影も素晴らしいのですが、他にも見ていただきたいのが。
それは、明日香の石舞台とそこへ続く道です。
石舞台はお堀に囲まれていますが、現在、水は流れていません。
しかし、そこに幻想的なLEDライトの青が出現。
時空を超えたロマンを感じさせてくれるのです。
6世紀とも7世紀頃とも言われている古代の古墳と、それを彩る現代のライトが生み出す夜桜の空間をぜひ堪能してみてください。
明日香村は、奈良で見ておきたい夜桜の名所です。

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「明日香村」の情報

電話 : 0744-54-2362(-3240)
時間 :08:30~17:00
料金:250円

12.こんな桜見たことない!?期間限定!枝垂れ桜が密生する幻想的な庭 「天空の庭 高見の郷」


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林業を営んでいいた家ぞくが山奥に開いた隠れた桜の名所をご存知でしょうか?
この「天空の庭 高見の郷」は、期間限定で公開される知る人ぞ知るお花見の名所。
あまり見たことのないような桜景色を見ることができるんですよ。
昔話の世界に入り込んでしまったかのようなその小さな世界は、完結していながら、さまざまな物語を想像させる奥行きを感じさせる空間。
奈良県だけでなく、全国を見てもなかなかこんなお花見の名所はみつからないでしょう。
天空の庭に植えられたのは、1000本はあるしだれ桜。
まだやわらかな若い葉があちこちで新緑を見せる頃、そのきみどり色の中に、優美なピンクの花を風に揺らせるその姿は、とても幻想的で、花見客が時間を忘れて見入ってしまうほど。
大自然の中に突如現れる桃色の幻影は、心にやきついて忘れられない思い出の地となりますよ。
こんなお花見の名所が、かつてあったでしょうか?
期間限定で公開されるのも、なんとなく神秘的でステキですよね。
きっと人にも教えたくなる特別な桜の名所です。


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「天空の庭 高見の郷」の情報

電話:0744-43-7272
時間:9:00~16:00(受付15:30まで)
期間: 2016/4/10日(日)~30日(土)
料金:1000円

最後に

奈良のさまざまな桜の名所をご紹介してきましたが、行ってみたいお花見スポットはありましたか?
毎年、美しい花を満開にして、そして、散っていく桜の花。
その儚さの中に、日本人がずっと見てきたわびさびの美しさを、奈良の桜の名所で感じてみてはいかがでしょうか?

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