思春期に観てほしい!子供と一緒に観たい!おすすめの少年少女映画9選

自分が子供のころに観ていた映画も、大人になってから観れば一味も二味も違うもの!自分の子供にも観てほしいし、子供と一緒に観たいと思うものですね。そんなおすすめの映画を選んで、主人公の年齢別に並べてみました!

天空の城ラピュタ(1986)

「ある日、少女が空から降ってきた…。」

少年は運命の初恋の人と出会って強くなる!


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宮崎監督のジブリアニメは、主人公が少年でも少女でも、運命の人と出会ってストーリーが動き出すことが多いですが、特にこの主人公の少年パズーは運命の少女と劇的な出会いをします。それがキャッチコピーの「少女が空から降ってきた」で、その少女こそパズーの運命の人シータでした。

私は少女のころにこの映画を観ましたが、やはりシータ目線でパズーのような男子に憧れていました!なおかつ自分が少年だったら、パズーのような冒険をしてみたかったとも思っていました。それこそ命懸けで大切な人を守る!という男のロマンにも憧れがありました。子供にとって初恋とは生涯忘れがたい特別な経験になるものです。

宮崎アニメの中でも一二を争う運命的な出会いをするのがこの二人ですが、宮崎監督が手掛けたテレビアニメ「未来少年コナン」は、さらにすごい!主人公コナンはラナという少女を偶然見つけますが、彼にとって彼女は生まれて初めて出会った女の子でした。まるでアダムとイブ!そしてコナンにとってラナは絶対的な存在になっていくのです。パズーもコナンも、この初恋を通してより強く逞しく成長していきます。

そういえば以前息子がまだ四歳くらいの時にコナンは一緒に観ましたが、ラピュタはまだ観れず…初恋を覚える時期になんとなく一人で観てほしいと思っています。何度も観たという私のような親世代でも、単なる冒険物語としてではなく、初恋物語として見直すのも面白いかもしれません。

スタンド・バイ・ミー(1987)

「あの時のような友だちを、二度と持つことは出来ない。誰だって…。」

少年時代の輝きを永遠に封じ込めた、少年たちのバイブル的映画


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アメリカホラー界の王スティーヴン・キングの短編集「恐怖の四季 秋冬編」の「スタンド・バイ・ミー」を原作に作られた映画で、日本版は小説も映画もテーマソングの“スタンド・バイ・ミー”から付けられています。元々キングの小説の原題は「The Body(死体)」だったのに、監督ロブ・ライナーマジック?ですっかりステキな青春映画になっているから不思議です!

キングはメイン州ポートランド生まれで、「スタンド・バイ・ミー」はメイン州キャッスル・ロックが舞台となっている自伝的要素がある作品。しかしなぜか映画では舞台がオレゴン州になっていて、ロケもオレゴン州なんです…なぜ?けれど、今思えば死体探しの冒険の旅に出た少年たちが、あれだけ瑞々しく映えたのはオレゴンの大自然の中だったからなのでしょうか?

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