笑えて幸せになるおすすめラブコメ映画10選!新生活が始まる春に観たい!

いよいよ暖かくなってついに春が来ました!新生活を始める人も多いはず!新しい場所でもがんばれる秘訣は、やはり「笑い」と「恋」。思い切り笑って、最後に幸せな気分になれるラブコメ映画を洋画と邦画の両方からチョイスしてみました。洋画の定番ラブコメを楽しむのも良し、邦画の新しいラブコメを開拓するも良し!『【洋画】おすすめラブストーリー♡恋がしたくなるフレンチラブコメ5選』では洋画のラブコメも紹介しているので、合わせて見ることをオススメします。ハッピーな気分で新年度を迎えましょう♪

【洋画編】これぞ定番&王道ラブコメ

洋画のラブコメといえば、群像劇や王道のロマンティック・コメディがすぐ思い浮かびます。
今回は群像劇ではなくカップル物をフィーチャーして、今やすっかりスタンダードとなったロマンティック・コメディ作品を、映画を彩る名曲や名シーンとともにご紹介します!

プリティ・ウーマン

ラブコメ 映画

現代のシンデレラ・ストーリーの定番!ジュリア・ロバーツのコメディ演技もたっぷり堪能!

ゲイリー・マーシャル監督によるロマンティック・コメディ映画で、ミュージカル舞台やオードリー・ヘップバーンの映画として有名な「マイ・フェア・レディ」の現代版とも言える、スタンダードなシンデレラ・ストーリーとなっています。
主演はリチャード・ギアとジュリア・ロバーツで、実業家エドと売春婦ビビアンの恋を、コメディとシリアスの両面で見事に演じ分けています。
この作品でジュリア・ロバーツはゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞し、一気にハリウッドのトップスターとなりました。
下品な売春婦から上品なレディへの華麗な変身に、誰もがため息をついた名作ラブコメです!
後日談として最近披露された話では、この作品の脚本は初め「$3000」というタイトルで結末もアンハッピーエンドだったそうで、リチャード・ギアも出演をしぶっていたところ、ジュリア・ロバーツに懇願されて快諾したというエピソードもあったとようです。

定番の主題歌とヒット曲満載のサントラ盤

「プリティ・ウーマン」と言えば必ずと言っていいほど聴くことになる定番主題歌「オー・プリティ・ウーマン」ですが、この曲はロイ・オービソンのリバイバル・ヒット曲となりました。
またサントラ盤は当時のヒット曲も盛りだくさんで、とても聴きごたえのある一枚です。
その中でも特に印象に残っているのは、エドとビビアンの距離感を切なく歌うロクセットの「愛のぬくもり」でしょうか。

ユー・ガット・メール

ラブコメ 映画

見知らぬ相手とのメールでのやり取りにドキドキ!メグ・ライアンのキュートさにくぎ付け!

ノーラ・エフロン監督によるロマンティック・コメディ映画で、インターネットでのメールのやり取りが一般的になったばかりの時代を切り取った作品です。
1940年の「桃色の店」のリメイク作としても知られ、作品の中のツールを手紙からメールに変え、時代に沿った画期的な恋愛映画として、当時は相当な話題作となりました。
もし現在でリメイクするなら、SNSで知り合った見知らぬ男女の恋ということになるでしょうか!?
主演はトム・ハンクスとメグ・ライアンで、大型書店の御曹司ジョーと絵本専門店を経営するキャスリーンとの恋を、ニューヨークを舞台におしゃれにコミカルに描いています。
顔を知らない相手とのメールのやり取りをしている一方で実生活では商売敵というシチュエーションに面白みがあるのですが、スカイプなどがある現在でもこのギャップは通用するのでしょうか!?

恋愛は「すれ違い」が最高のスパイス!素敵なキスシーンをどうぞ♪

ハリー・ニルソンが歌う名曲「虹の彼方に」をバックに、ジョーがメールの相手だったと気づくシーンは、いまだに恋愛映画最高の名場面の一つ!キャスリーンを演じるメグ・ライアンの何とも言えない表情が素晴らしいの一言!
すれ違いの末に結ばれる二人というのは、いつの時代でも恋愛映画の定番ですね。

メリーに首ったけ

ラブコメ 映画

ロマンティック・コメディ+下ネタ=??王道に殴り込みをかけてスマッシュヒット!

ボビー&ピーター・ファレリー兄弟が監督したラブコメ作品で、ロマンティックとコメディの比重が著しく偏った“下ネタ満載”の恋愛映画です。
主演はキャメロン・ディアスとベン・スティラーで、デートし損なったメリーを13年たっても忘れられず、探偵を雇ってまで様子をうかがうテッドとのおかしな恋の行方を描いています。
下ネタとドタバタ感がとんでもない作品で、最終的に“メリーに首ったけ”なのはなんと5人の男たちに増え、メリー争奪戦が始まります!
メリーを演じたキャメロン・ディアスのキュート&エロさも今では「定番」で、しかもちょっと抜けているところがまた可愛い!ある意味「おバカラブコメ」というジャンルを開拓した作品かもしれません。

エンディングでも「おバカ」さ満喫!

この映画のエンディングで流れるザ・ファウンデーションズの「ビルド・ミー・アップ・バターカップ」のミュージックビデオを観れば、最後に能天気な余韻に浸れること間違いなし!
よくよく観ると共演した探偵ヒーリー役のマット・ディロンも結構やりたい放題です。

魔法にかけられて

ラブコメ 映画

王道のディズニー・プリンセス…ではない!?“アリエナイ魔法”にかけられた二次元と現実をつなぐ恋!

ケヴィン・リマ監督によるディズニー作品で、初の実写ディズニー・プリンセスを主人公としたミュージカル映画です。
主演はエイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、ジェームズ・マースデンで、おとぎの国アンダレーシアから現実のニューヨークに送り込まれるジゼル姫と、超現実主義の弁護士ロバート、そして姫を追ってニューヨークへやって来る婚約者の王子エドワードの三人が絡まり合ってニューヨークで大騒動を起こす物語です。
この三人の三角関係に、アンダレーシアから追ってきたナリッサ女王とロバートのガールフレンドのナンシーも加わり、アリエナイ魔法ととんでもない結末が待ち受けています!
過去のディズニー・プリンセスへのセルフ・パロディやセルアニメと実写の融合など、今までの王道ディズニー・プリンセス作品とは一線を画す「非王道」の王道とも言えるロマンティック・コメディ映画です。

ミュージカル作品ということを忘れずに!

ついつい本筋よりもセルフ・パロディやおとぎの国と現実のニューヨークとのギャップに戸惑うコミカルなシーンばかり目に入ってしまいますが、本作はれっきとしたミュージカル作品!
ジゼルがセントラル・パークで歌って踊り出す「想いを伝えて」は、いかにもなディズニー・プリンセスの振る舞いに、ロバートがいやいやながらも付き合っていたり、エドワード王子が乱入したりと、一番コメディ色の強いミュージカル・シーンとなっています。ディズニー好きにはたまらない1作品でワクワクドキドキ、そしてキュンキュンしながら楽しむことができますよ♡

50回目のファーストキス

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毎日が初恋…そして初めてのキス!フレッシュすぎる恋を繰り返し続ける二人の恋の行方は?

監督はピーター・シーガル、主演はアダム・サンドラーとドリュー・バリモアで、短期記憶喪失障害を患う女性ルーシーと、彼女にひとめぼれして何度もアタックを繰り返すヘンリーの恋の行方を描いています。
父親の誕生日に起きた事故による後遺症で一日しか記憶を保てなくなったルーシー。そんな彼女に毎朝初対面から始まる“新鮮な恋”をし続けるヘンリー。あの手この手で彼女を喜ばせようとがんばるヘンリーに、ルーシーの心も次第に変わり始めます。
毎日が初デートという新鮮さ、そしてそれを覚えていない切なさ…繰り返す同じ「父親の誕生日」という日から、まったく違う日々を繰り返すヘンリーの努力にはコミカルさとともに切なさすら覚えます。

一日の終わりに毎日する“ファースト・キス”

ハワイが舞台のこの作品には、自然あふれる美しい風景をバックに、毎日初デートとファースト・キスを繰り返す瑞々しい二人の姿が映えています。
「ファースト・キスに勝るものはない」と言うルーシーの言葉には、やはり少し切なさも感じますが、この作品はぜひ倦怠期のカップルに観てほしい、「初めて」の気持ちを思い出せる素敵な作品です。

【邦画編】ラブコメの新境地を開拓!

邦画のラブコメと言えば、今や断然漫画原作の映画が軒並み人気上昇中です!
洋画では「ロマンティック・コメディ」がしっくりきますが、やはり日本では「ラブコメ」という呼び方がぴったりですね。
ここでは比較的新しい漫画原作のラブコメ映画を取り上げていきます!

モテキ

ラブコメ 映画

人生初の“モテ期”に翻弄されまくり!美女四人に迫られる草食系男子、真の恋愛成就なるか?

大根仁監督による恋愛映画で、2010年に放送されたテレビドラマ版から一年後のストーリーを、原作者久保ミツロウが書き下ろした完全オリジナル作品です。
主演はドラマ版と同じく森山未來が務め、主人公の藤本幸世を翻弄する四人の美女は長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子という豪華キャスト!
四人の中の誰と“真の恋愛”を探し当てるのかも、観ていてドキドキハラハラする展開で楽しめますが、何より特徴的ななのは、楽曲の使い方!ドラマ同様に「モテ曲」として挿入されている曲は誰もが知っている失恋・恋愛ソングです。
特に印象的だったのは大江千里の「格好悪いふられ方」や橘いずみの「失格」の演出!幸世がこっぴどくふられた時に絶妙なタイミングで流れ、哀しい笑いを誘います。

“モテ期”という言葉をブーム化した作品!

2008年から2010年までイブニングで連載された恋愛漫画で、2010年にテレビドラマ化、翌2011年に映画化されました。
単行本は全4巻+4.5巻で、本編4巻と番外編とインタビュー・対談を収録した4.5巻が刊行されています。
2010年の新語・流行語大賞では“モテキ”という言葉がノミネートされ、人生でやたらとモテ始める期間を「モテ期」と呼ぶのがブームにもなりました。

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