山陰の小京都、津和野!しっとりとした観光を望む人におすすめの15選

山口県との県境にある津和野は、昔ながらの白い土塀が続くしっとりとした街! 街を散策すれば懐かしさを感じる風景に、訪れる人は心が癒されるに違いありません。 この街には天空の城「津和野城址」、キリスト教徒殉教の地にある「津和野カトリック教会」、文豪「森鴎外の生家」など歴史を伝える観光スポットがいっぱいあります。 静かに佇むこの地を訪れ、新たな感動を得てみましょう。

1.殿町通り


殿町通りは津和野の中でも城下町らしい、静かでしっとりとした佇まいの場所!
山間にあるこの街には、白壁の土塀に黒い瓦屋根が良く似合います。


屋敷の前の掘割には清流が流れ、色とりどりの鯉が泳ぎ周り、初夏になれば紫や白の菖蒲が美しい花をつけます。
掘割はかって用水路として作られたもので、鯉は2万匹あまりいると言われています。
周辺には藩校養老館跡や津和野藩家老多胡家表門、郡庁跡など歴史を伝える建物が残され、太鼓谷稲成神社や弥栄神社、郷土館なども近くにあります。


おしゃれなカフェや郷土料理の店、お土産屋も点在し落ち着いた雰囲気が観光客を楽しませます。


春になると殿町通りには桜が咲き誇り、穏やかな街が華やかになります。

殿町通りの基本情報

・名称:殿町通り
・住所:島根県鹿足郡津和野町後田殿町
・電話:0856-72-1771(津和野町観光協会)
・定休日:無休
・アクセス:JR山口線津和野駅から徒歩10分

http://tsuwano-kanko.net/sightseeing/look/%E6%AE%BF%E7%94%BA%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%83%BB%E5%A4%9A%E8%83%A1%E5%AE%B6%E8%80%81%E9%96%80/

2.太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)


太皷谷稲成神社は1773年に津和野七代藩主亀井矩貞が藩の安泰を願って、京都の伏見稲荷を勧請したものです!
日本五大稲荷の一つで、この神社は稲荷でなく稲成と書きます。


津和野の街から見た1000本の朱塗りの鳥居は圧巻!


鳥居のトンネルを登りきると朱色の太皷谷稲成神社があり、商売繁盛のご利益があるとされます。
境内には郷土の資料を収蔵する宝物殿や、和漢蔵書を収納する養老文庫、茶席半峯亭などがあります。


島根県の神社では出雲大社についで観光客が多く、祭礼には多くの人が訪れます。

太皷谷稲成神社の基本情報

・名称:太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)
・住所:鹿足郡津和野町後田409
・電話:0856(72)0219
・定休日:なし
・アクセス:JR山口線津和野駅から徒歩30分ほど、タクシー約5分

http://taikodani.jp/

3.津和野城跡


津和野城は別名を三本松城とも言い、標高370mの山の上にあった天空の城!


元寇に対するために30年を費やして完成した山城ですが、明治に入り石垣だけを残して解体されました。


頂上へは太鼓谷稲成神社の参道よりリフトを利用して5分ほどで登ることができます。

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