超見やすい!エクセルの表が劇的に美しくなる小技4選

エクセルで表を作るとき、数字を並べただけでは見にくくて内容の理解に時間がかかります。

そこで、「テーブル機能」を使うと表を縞模様にしたり、棒グラフを付けられたりと見た目がぐっと分かりやすくなります。

本記事では見やすい資料作りにかかせないエクセルのレイアウト術をご紹介します。

1. 表を縞模様にする

表に縞模様を付けて見やすくしましょう。

まず、表を選択します。

[ホーム] → [テーブルとして書式設定]

を選択し、表のスタイルを選択します。

[テーブルとして書式設定]のウィンドウが表示されます。

[OK]をクリックすると以下のように表にスタイルが適用されます。

フィルターボタンなどの機能を解除するには、表を選択した状態で

[デザイン] → [範囲に変換]

とクリックします。

確認ウィンドウが表示されたら [はい] をクリックし、テーブル機能を解除します。

2. 棒グラフを表示させる

数値を使って、セルに棒グラフを表示させてみましょう。

グラフにしたい数値の範囲を選択します。

[ホーム] → [条件付き書式] → [データバー] → [その他のルール]

を選択します。

[新しい書式のルール] ウインドウが表示されるので、

[棒のみ表示] にチェックを入れ、[OK]を押します。

セル内の数値が消えて、代わりに棒グラフが表示されます。

3. 数値の増減を矢印で示す

セル内に数値の増減を矢印で示してみましょう。

まずは増減を明示したいセル範囲を選択します。

[ホーム] → [条件付き書式] → [アイコンセット] → [その他のルール]

をクリックします。

[新しい書式ルール] ウィンドウが表示されたら

[アイコンスタイル] でスタイルを選択します。

[値] の一行目に「1.05」、二行目に「0.95」と入力します。

[種類] の一行目と二行目に「数値」を選択します。

[OK]を押します。

セル内に増減が矢印で表示されます。

4. セル内に折れ線グラフを表示させる

セル内に折れ線グラフを表示させてみましょう。

折れ線グラフを表示させたいセル範囲を選択します。

[挿入] → [スパークライン] → [折れ線]

をクリックします。

[スパークラインの作成]ウインドウが表示されます。

[データ範囲] をクリックし、折れ線グラフに指定したいデータ範囲を選択して[OK]を押します。

セルに折れ線グラフが表示されます。

上手に使って見やすい資料

エクセルの表を見やすくする小技を4つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

表は素のままでも見にくいですが、修飾し過ぎても見にくくなります。

ご紹介した小技を上手に使って、シンプルかつ見やすい資料を作ってみてください。