朝食に摂るべき栄養素を考えよう!

朝食を抜いた場合には、その後の食事での血糖値の上昇率が高く、血糖調整ホルモン・インスリンの効き目を悪くする遊離脂肪酸の濃度も高まります。また、その後の食事の満腹度が朝食を食べた場合よりも低かったという結果にを導きました。朝ご飯を抜く事で肥満になり易くなったり糖尿病発症のリスクが高まる危険性があります。

 

しっかり食べる朝メニュー

朝食を食べるべきなのはここまででお解り頂けたかと思います。では具体的にどんなご飯が良いのか考えていきましょう!

健康な人たちが1日3食同じ量の食事をして比べたところ、昼、夜に比べて朝の方がインスリンの効きがよく、食後の血糖上昇が抑制されたという研究もあります。食後に高血糖状態が続くと、血管などがダメージを受け、肥満も促進されます。肌の老化現象も早く進み易くなるので注意が必要です。なので、出来るだけ血糖上昇の浮き沈みを高く鋭くしないほうがいいことは、同じ量のご飯を食べるなら、インスリンの効き易い朝にしっかり食べた方がダイエットにも美容にも良いと考えられます。朝食を英語で言うとbreakfast、まさに断食開けの食事。夕食を20時に済ませ、次の日の7時に朝食を食べるとするとその間およそ11時間あり、ほぼ半日は何も食べない断食時間となります。太陽とともに生活リズムを合わせてきた人類の生活では太陽の光で起き、沈んだら休むという生活を長く続けてきました。染み付いた食生活の基本リズムがこれだと考えると後は寝るだけの夜に大量の食事を摂る必要はないので、日中の活動をしっかり行うべく最も必要なエネルギーの摂るべき時間は朝が重要であることが考えられます。早寝早起きしてしっかりと朝ご飯を食べるという生活を過ごせば、本来の機能を発揮し、朝食をなるべく効率的に利用するように機能すると考えられています。

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