遊び過ぎた夏、体のメンテナンスで調子を整えよう!

夏になると『からだがだるい』、『からだがおもい』、『食欲がわかない』などと調子がイマイチ整わないと感じたらそれは ” 夏バテ ” かもしれません。暑い日が続いて冷房の部屋と行ったり来たりの毎日、イベントごとも多くて週末はお出掛けと何かと疲れがたまり易くなる時期でもあります。そろそろ夏も終盤戦、体のケアも進めながら調子を整えて秋のシルバーウィークに備えましょう!

 

【 診断-1 】” 夏バテ ” とは一体どんな状態?

『からだがだるい』、『からだがおもい』、『食欲がわかない』、『眠れない』など体の不調信号が出ている状態の事です。そもそも ” 夏バテ ” とは医学的用語ではありませんが、高温多湿な日本の夏の暑さによる体調不良の総称です。高温多湿の環境の中で体温を一定に保とうと自律神経がフル稼働することで疲弊し、自律神経の乱れを引き起こすことが原因と考えられています。また、室内の空調による冷えや、暑い屋外との温度差も自律神経を乱れやすくしています。

出典 | トーユーファーマシー 

【 診断-2 】食べ物が原因で ” 夏バテ ” になる2つの理由

出典 | カメは七転び八起き 

・冷たいものばかりを食べる

体が極端に冷えてしまうと発汗機能が鈍り体温がうまく調整できなくなります。すると熱が体内にこもりやすくなり、” 夏バテ ” を引き起こすのです。

・さっぱりしたものばかりを食べる

食欲がない等でざるそばやそうめんなどの冷たい麺類ばかり食べていると栄養が偏ってしまい、栄養不足に陥り易くなります。暑さで体力を消耗してもうまく回復できずに疲れがたまり易い体になります。

 

【診断-3】” 夏バテ ” を予防・改善するためにはバランスの良い食事を心がける

出典 | 旬の話題 

ポイントは『バランスの良い食生活』です。夏はたくさん汗をかくことで、体内の水分、塩分、ミネラルなどのバランスが崩れがちです。冷たいものやさっぱりしたものの食べ過ぎを避けるのはもちろんのこと、『ビタミン』『ミネラル』『タンパク質』をしっかり摂ることが重要なポイントになります。 ” 夏バテ ” 防止の基本は『1日3食摂る』、『量よりも栄養素の質を優先する』、『出来るだけ肉や魚などのタンパク源を摂る』これら3つが重要なポイントと重なる大切な部分です。無理して食べる必要はありませんが、そばやそうめん、うどんなどの冷たい麺類に偏りがちですがカレーや焼き肉、冷しゃぶや鶏肉の黒酢和えなどしっかりとタンパク源が摂れる事を優先順位を立てて摂取するようにすると良いです。レモンやお酢、梅などをトッピングとして加えるとさっぱりして食べ易くなります。

 

【診断-4】おすすめの朝食

朝食に「タンパク質」と「糖質」を摂ることで、体がすっきり目覚めて活動のスイッチを入れることができます。

・鮭やたらこのおにぎり

前日に作って冷凍しておけば電子レンジで温めるだけですぐに食べられます。

・ゆで卵とバナナや野菜ジュース

ゆで卵は前日に作っておけるので朝は野菜ジュースをつくるのみ、手軽にヘルシーな食事が食べられます。

・シリアルとフルーツ、牛乳

とてもバランスの良い食事で穀物と自然の糖質、脂質が摂れるので朝食には理想的です。食欲が無いときはフルーツを積極的に摂り入れると食べ易くなります。

・牛乳、ヨーグルト、バナナ

朝食を食べる習慣がない人はこのメニューから始めてみると良いかもしれません。

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