インテリアで色の与える印象を大解剖!

 

自然な色で落ち着きと安心感を感じさせてくれる「ベージュ」

やわらかく優しい雰囲気のベージュは、ナチュラルインテリアには欠かせない存在です。肌の色を思わせるカラーは、落ち着きと安心感を引き出すのに最適です。壁紙やカーテンなど広い面積に使っても、穏やかな空間を作り出すことができますが、空間の中で全てをベージュで使いすぎると全体がぼけてしまいますので部屋で使われるアイテムを揃えてベージュを使いこなす事でプチエレガントな印象になります。カーテンと床のカーペットで合わせたり、白との相性もいいのでそれらとうまく纏められると良いでしょう。

「青」は爽快で知的な印象を与える大人カラー

青は爽やかな海や空を思わせる色。世界で最も人気のカラーとも言われています。クールな印象で鎮静効果もあるブルーは、心を落ち着かせたい時にピッタリ。集中力を高める為にお部屋で使われる事も多く書斎などにはお勧めです。

 

清涼感みなぎる「水色」

ブルーよりも明るい水色は、水や空気を思わせる清涼感に溢れたカラー。インテリアに取り入れれば、フレッシュで開放感を感じる空間を作ることができます。白との相性が良いのでマリンテイストのお部屋作りには、欠かせません。ヨーロッパの方で海に面する国では特に濃いブルーがよく取り入れられ日常生活、街にも ” セルリアンブルー ” がふんだんにあります。バランスを整えてればガラッと印象を変える事ができます。

 

リラックスした印象には「緑色」が相性良し

大自然を思わせる緑色は、リラックスしたいお部屋に最適のカラー。茶色との相性も抜群に良いので家具やファブリックは勿論、観葉植物でフレッシュなグリーンを取り入れたら、目にも優しい居心地のいいインテリアを実現することができます。

エネルギッシュな「赤」は派手さと艶やかさ

エネルギッシュな赤は力強さに溢れ、情熱的でエネルギッシュな印象を与える色です。広い面積で使うと派手になりがちなため、ポイント使いがお薦めです。同じ赤でも落ち着いたトーンを選べば、エレガントな大人の雰囲気を演出することができます。クラシックなダークトーンとも相性が良いのでより大人な雰囲気にしたい時に役立ちます。和でも紅色と称して使われるぐらい和洋空間問わず取り入れられる色でもあるので色のトーンと全体での割合に注意すればアクセントになり魅力的な印象になります。

 

陽気な「オレンジ」で温かい印象に

太陽や炎の灯りを思わせるオレンジは、明るく陽気で楽しい空間作りにピッタリのカラーです。特にダイニングでは、食材を美味しそうに見せてくれる効果があります。テーブルクロスやダイニングの小物類で合わせると賑やかで一層食事の時間を楽しく演出してくれます。ファブリックやライトなどで部分的に反復すれば厳かになり過ぎず印象的な空間になります。

 

親しみのある「黄色」は鮮やかさをプラス

黄色は太陽に向かって咲くひまわりのように、明るくポジティブな印象の色。親しみやすさを感じるカラーで、インテリアのポップなアクセントとして活躍してくれます。ビタミンカラーは使いか次第でモダンにも演出してくれます。ヨーロッパの先進的な国では既によく取り入れられており男っぽさが強い印象の色にアクセントで使う事で空間を和らげる効果もあります。

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