オシャレインテリアに挑戦!空間を引き締める黒を上手く取り入れる。

雰囲気のある友人の部屋に招かれていくとたいてい置いてあるのが「インテリア雑誌」ですよね。そうでなくても美容室や雰囲気の良いカフェ、シックなバーにも必ずと言っていい程、デザインやインテリアという言葉が書かれた本をよく見ます。そういう場所で刺激されて本屋に行ってたくさんのその類いの本をあさり、いざ購入して本の通り実践しようと意気込んでみる物の理想と現実のギャップに驚かされます。自宅の隅々に目をやると生活感の漂うものばかり、結局はいつも憧れを抱いて終わるって方も少なくないと思います。

ですが、海外のアパルトマンは実際に存在します。彼らは日本で生活している私たちと同様に仕事をし、プライベートを充実させ、普段通り生活をしているだけなのになぜあれほどまでにスタイルがあるように見えるのでしょうか。それはインテリアでの整頓の仕方、小物類のセンスの良さが光ります。インテリアを飾るそれらの選び方次第で空間の印象を変えられます。洗練されたインテリア作るコツは空間にいかに上手に普通に黒のアイテムを取り入れる事です。

イギリスで園芸用のゴムバケツとして誕生した「TUBTRUGS(タブトラッグス)」。“TUB(たらいや桶のような容器)”と”TRUG(園芸用の底が浅い木のカゴ)”の両方の機能を兼ね備えていることから、この名前がつけられました。様々なカラーバリエーションの中からMARGARET HOWELLがセレクトしたのはシックな黒

インテリアに黒を上手く取り入れる

洗練された海外の黒を取り入れたインテリアをご紹介します。黒は高級感や垢抜けたおしゃれな雰囲気も持ちつつ落ち着きと空間の広がりを感じさせる錯覚を起こす色でもあります。部屋のスタイルに合わせて黒の配色バランスをうまく整えることでかっこよくも落ち着いた感じにもまとめてくれます。ただ、黒は強い色なだけに部屋をおしゃれに引き締めてくれる反面バランスが崩れると悪い印象ににもいきすぎる事があり、気持ちも差が気味になりますので自分の持つイメージとバランスを調整することが必要です。黒を効果的にインテリアに入れていくためのポイントをチェックしてみましょう。

出典 | HOUSE&garden 

モノトーン調でモダンな雰囲気に

出典 | HOME DESIGN 

黒のフローリングと白の壁がシックでモダンな印象にしてくれるシンプルでスッキリとしたスタイルは大人の日常の演出にとても効果的です。壁・床・天井・大きな家具と部屋の大部分を占めるマテリアルの色分けを2色で纏めることでスタンダードなオシャレさを醸し出しています。色のトーンは数を纏めることでより成熟した大人の落ち着きがあふれ出るインテリアではクッションや花瓶、額装など、部屋を飾るアイテムだけ落ち着いた系統の色で纏めることで更におしゃれ度が増します。昼間の光が入る時間帯でも白い壁に日射が反射して部屋の隅々まで光が届くので多くの人が様々な事をするリビングなどのインテリアにはとても最適な空間です。

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