リゾート気分に早変わり!バリ風コーデを自宅でも取り入れよう

世界の中でも温帯地域に存在するアジア諸外国は他の欧米諸国には無い年中温かい気候で過ごしやすい特徴を持ちます。特に東南アジアは海に囲まれた島々で構成されたリゾート地も多く存在し、世界的に見てもアジアンリゾートというカテゴリーが出来る程それは特別なものであり、且つ人気も高いエリアとして認識が強くあるかと思います。そしてその中でも日本人の意識も強く集まるバリはアジアンリゾートの中でも代表格です。民芸品の家具やラタン調のソファなど日本のホテルやレストラン、住宅でも取り入れられる程アジアンリゾートの注目されるキーワードとして魅力が高いと感じられている方も多いのではないでしょうか。そんな自然がふんだんに取り込まれたアジアンリゾートはインテリア業界の中でも一つのジャンルとして確立されそれを日々の生活やインテリアデザインに取り入れようとする人も多いです。アジアンリゾート風=オシャレの代名詞になっている昨今で自宅でそんなリゾート風を表現したいと考えている人も多いはずです。今回はそんな不思議な自然味が特徴のアジアンリゾート風のお部屋への仕上げ方、表現の仕方をご紹介します。アジアン風のインテリアにおすすめの家具とレイアウトのポイントをお見逃し無く!

アジアン風インテリアの特徴

— ラタン調家具とカラーリング —

出典 | シードリーフ家具 

藤(ラタン)を使った家具やアイテムはアジアンリゾートでも主に使われています。ラタンは東南アジアを中心に熱帯雨林地域のジャングルに自生するヤシ科の植物です。その植物のツルを使ったラタン家具は、日本では「藤」家具として実用されてます。アジアン家具の特徴でもあり、そして人気の秘密でもあるのがアジアン家具に用いられている材木が全て天然素材であると言うことです。家具によっては徹底的に加工されているものもありますが、アジアン家具は自然素材だからこそ、その良さを生かしたデザインを取り入れているのがアジアン家具の醍醐味と言えます。またその素材が涼しげな印象を与える藤のデザインは、日本の夏の風物詩の1つでもあります。アジアンリゾートのイメージカラーは、ラタンの色の「ブラウン」と果実を連想させる「橙色」が多いかと思います。橙色には「賑やかさを感じ陽気な気分」と「エネルギーと開放感を与える」色彩効果があります。リゾートに用いられるアジアン風インテリアにはピッタリのイメージカラーです。

— ラタン素材をふんだんにつかったやわらかいフォルム —

出典 | ax design/楽天市場 

アジアン家具の魅力でもある、独特と個性という言葉がこれでもかと似合うデザインを用いられていますが、インテリアとして導入すると際立って目立つといった浮世絵感が出てこないのも魅力です。これは自然素材の良さを殺さすに生かしたデザインとなっているため、それにより適応能力が発揮されるということなのかもしれません。形や大きさは単独で見れば存在感が大きく見えますがインテリアとして配置すると意外と空間と馴染んで自然な印象になります。その大きさごつさ故にやわらかいフォルムを持ち優美で多少の高級感を増しています。シートの座面以外をラタンの素材で覆う斬新かつどこか民芸品のような親しみがあるのもアジアン家具ならではの落ち着きを生んでいるのかもしれません。

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