涙活でストレス発散!泣ける小説 4選

泣けるドラマや映画ももちろん涙活にはもってこいなのですが、今回は泣ける小説を紹介したいと思います!

1.「雨の日も、晴れ男」 水野敬也

スペシャルドラマ、連続ドラマと2回映像化された「夢をかなえるゾウ」の著者の小説です。夢をかなえるゾウと同様に、笑えるのに生きることに大切な何かを教えてくれる作品です。

出典 | 雨の日も、晴れ男 (文春文庫) | 水野 敬也 |本 | 通販 | Amazon

あらすじ

天上にいる二人の幼い神様は、遊び心から互いに争いあって、地上のひとりの平凡なサラリーマン・アレックスの運命を握る「運命の手帳」に不幸な出来事を書き連ねる。そのため、目覚まし時計が故障し、アレックスは会社に遅れるが、そこにいたのは人事異動で初めて出会う上司。上司の怒りを買い、アレックスは解雇されてしまう。さらに「振り込み詐欺」でお金を騙しとられ、家は火事で消失、おまけに妻子はアレックスを捨てて去ってしまう。しかし、どんな場面でもアレックスは笑いを忘れず、前向きに生きる。それを天上で見ていた二人の幼い神様は改心し、彼を助けようとするのだが・・・・・・。

水野敬也「雨の日も、晴れ男」特設サイト|文藝春秋| http://www.bunshun.co.jp/amenohi/

あらすじにもあるように、二人の神様見習のせいで、主人公は次々に災難に巻き込まれ、しかもその災難はどんどん規模が大きくなっていきます。災難すぎて、読んでるほうは思わず笑えてくるほど。(笑)でも主人公アレックスは決して、笑うことを忘れません。日頃小さな災難でいらいらしてしまう自分が下らなく思えるほどに、どんな大きな災難に直面しても主人公は笑い続けます。死にかけても、その姿勢を決して変えない主人公の姿に、涙すること間違いなしです。

2.「千年鬼」 西條 奈加

児童文学のような読みやすい文体ですが、中身は完全に大人向きの作品です。