蜂蜜にも栄養の違いがある!?生蜂蜜の効用について。

一方「加糖ハチミツ」や「精製ハチミツ」は人工的に作られています。「加糖ハチミツ」は水あめなどが加えられたものですが中にはほとんどが水あめで「ハチミツはほんの少し」という
商品があります。これはハチミツよりも水あめなどの方が安価で原価を抑えるために加糖します。「精製ハチミツ」は本来加熱が必要ないハチミツをあえて加熱して作られます。ハチミツは加熱処理をしなくても衛生上問題もありません。防腐剤を入れなくても長期保存が可能です。逆に高温で加熱処理することで酵素やビタミン類などの栄養成分が飛んでしまうので本来なら避けるべき方法ですがそれではなぜ加熱をするはなぜかというと、上記でも書いたようにミツバチが羽ばたいて水分を飛ばすのには時間がかかるので生産効率を上げるには高温で加熱した方が時間が短縮できるのです。また、ハチミツは固まりやすいのですが加熱することで溶けやすくなるので容器に詰める作業も効率が上がり生産性向上に繋がります。

—偽ハチミツの見分け方—

加工処理をしていない天然のハチミツが ” 本物 ” の「純粋ハチミツ」ですが実際には「加糖ハチミツ」や「精製ハチミツ」といった ” 加工品 ” のハチミツが「純粋ハチミツ」として販売されていることが多いのが日本の現状です。日本には全国はちみつ公正取引協議会という組織が
ありますがその規約では自然のハチミツも人工的に加熱処理などしたハチミツも全て「純粋」と表記するとなっているのです。またこの組織は業界内の団体なので加入義務もなく全国の養蜂業者の中でも数パーセントと言われて検査もゆるいのであまり信頼ができません。そのため一般の消費者が見ただけでは「純粋ハチミツ」かどうかはわからない場合がほとんどです。ではどのように見分けるべきか、、、

1.透明度が低い

” 本物 ” の「純粋ハチミツ」は花粉などが入っていたり酵素が発酵し続けているので容器の向こう側がはっきりと見えないほど濁っています。ただしハチミツの種類によっては透明度が高いものもありますし逆にわざと透明度を低くするために色を加えたり、焦げつかせたりしている業者もあるので参考程度に見比べてみて下さい。

2.結晶化して固くなる

本物のハチミツは温度を下げると白く結晶化して固くなる傾向があります。水あめなどで加糖されたハチミツは絶対に結晶化はしません。ただしスーパーなどでは温度管理がしっかりしているので結晶化しているハチミツはなかなか見かけることが難しいかもしれません。また、アカシアのハチミツや果糖が多いハチミツは ” 本物 ” の「純粋ハチミツ」でも結晶しにくいので購入した純粋ハチミツが結晶化しないからといって偽物とは判断しかねます。そして養蜂業者が「全国はちみつ公正取引協議会」の会員であるなら公正取引マークがついているのでこれなら安心と言いたいところですが上記にもあるように検査がゆるく会費を払えばどこの業者でも入れるという噂もあるのでマークが付いていても絶対ではありません。

3.泡立ちが目立つもの

熟成していないハチミツは水分が多いので発酵し泡立つのですが泡立ちが目立つ場合は粗悪な蜂蜜の可能性もあります。熟成し蜜蜂によって水分が飛ばされた糖度の高い蜂蜜は発酵などせず、泡立ちしません。ただしに関しても褐色だから必ずしも高温加熱処理をしているというわけではなく、ハニーデュー、マヌカハニー等、種類により褐色の蜂蜜があるので、これだけの理由で偽物と決めつけるこができません。

なかなか一般の人では見分けるというのは難しいのですが慣れてくれば少しずつ判断がつきやすくなります。ものは経験が1番です。

—生ハチミツで驚きのアンチエイジング—

生ハチミツは、ハチが自分たちで濃縮させるのを待ち、採取後も不純物を取り除いたりするのを手作業で行うため、手間がとてもかかり市場に出回っている数も少ないです。ですがその分、LAR世代としてはぜひ積極的に摂りたい、アンチエイジングをはじめとした様々な効果が期待できる栄養素がぎっしり入っています!

1.充実したポリフェノール

抗酸化作用やアンチエイジング効果でよく知られたポリフェノールはハチミツにはなんと10種類以上のポリフェノールが含まれているんです。

2.豊富なビタミン・ミネラル

ビタミンやミネラルも豊富なハチミツ。美肌に良いとされるビタミンB2から、むくみへの効果が期待できるカリウムまで幅広く含まれています。

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