本場イタリアに学ぶ!サクサクッとしたフリットを作ろう!

1.白身魚のサクサクフリット

定番中の定番レシピです。サクサクふわふわに仕上げるために使っているのは、しっかり泡立てたメレンゲとビールです。衣に卵黄も混ぜ込むコチラのレシピでは、卵白だけのときよりも、ぽってり感と豊かな風味が加わります。野菜の強い甘みとみずみずしさを閉じ込めたアスパラガスも主役級のおいしさですが、手に入りにくい季節のときは、スナップえんどうやいんげんが丁度よい代用アイテムになります。

2.サクサク食感が楽しいズッキーニ

とびきり軽い食感に揚がるのは、卵白2個分で作るたっぷりメレンゲのおかげです。よりシンプルな衣なので、ズッキーニのやさしい甘さと青々しく爽やかな香りが、とっても引き立てられます。クセになってしまいそうな、トロッとした口当たりも特徴的でお酒に合います。最後に塩を振ってシンプルに仕上げたりもしますが、スイートチリソースやライムを添えれば東南アジアの屋台風にもアレンジが効きそうです。

3.ガッツリ系マスタードチキンフリット

メレンゲを使わず、小麦粉と卵に炭酸水を混ぜるパターンです。お肉の下味に使う粒マスタードや粗びき黒コショウで、コクのあるスパイシーな味わいに。鶏もも肉のジューシーさと相まって、ついついビールが欲しくなってしまいそうです。2度揚げすることで、カリッと香ばしさをアップさせているのもおいしさの秘訣。サッパリめの味付けがお好みなら、酸味が強めのディジョンマスタードを使って調節してみてください。

4.ホクホクの小ぶりが丁度良いワカサギ

炭酸でもメレンゲでもなく、粉類の配合で絶妙な揚げ加減にするレシピです。ワカサギの下味に使うゴマ油が香ばしさをアップさせ、巻いた大葉の香りが爽やかなアクセントになります。和のテイストが強いので、洋食以外の献立や日本酒にも合わせても違和感なくペアリングを楽しめます。

5.アレンジ系カボチャフリッター

マヨネーズと氷水が、軽いサクふわ感の決め手になります。マヨネーズは隠し味の役目もしていて、マイルドなコクや塩気、ほのかな酸味をプラスしてくれます。小さなお子さん~大人までよく好まれる味でもあるので、お野菜やきのこが苦手な方でもパクパク食べられちゃいます。それぞれの季節の旬食材で、どんどんアレンジしてみてくださいね。

◆フリットの食べ方アレンジ

塩やマヨネーズといった定番の食べ方でも美味しいですが、ソースを工夫しても面白い味になります。チリソースでピリ辛にしたり、濃厚なタルタルソースをたっぷり付けてボリューム感を出したり、バルサミコソースで酸味とコクを加えても。パーティーなどで出す場合はいろいろ用意しておくと喜ばれます。

◆衣を変えてみよう

衣をアレンジしても、また違った味が楽しめます。衣にパルメザンチーズやカレー粉を混ぜれば、さらに食欲をそそられる味になります。また、ビールを混ぜるとよりふわっとした仕上がりになるので、試してみてもいいかもしれません。揚げるとアルコールはとんでしまうので、苦手な方でも問題はありません。

1 2