身近なコーヒーに隠されるカフェインの良い事悪い事を解剖!

皆さんの身近にある飲み物には ” カフェイン ” という成分が含まれている事はご存知かと思います。1日の始まりと終わりにコーヒーやお茶を飲まれている方や仕事中もずっと飲料は専らコーヒーだけの人も会社で見かけると思います。でもカフェインの取りすぎで亡くなった方のニュースを聞いたりもした事もあるはず。カフェインは体に悪い物では無いけれど多く取りすぎると身体への悪影響が出る危険性があることぐらいの認識でしかない人も居るのではないでしょうか。カフェインはデメリットもありますが、特に女性にはメリットも大きいのでカフェインについて知識を貯え上手に付き合っていきましょう!

1.カフェイン含有量に注目!

カフェイン=コーヒーのイメージが強い方も多いかと思いますが実は意外な飲み物がコーヒーよりもカフェインの含有率が高い事で驚きです。

・玉露/160mg

・レギュラーコーヒー/60mg

・インスタントコーヒー/60mg

・紅茶/30mg

・煎茶/20mg

・烏龍茶/20mg

・ほうじ茶/20mg

・コーラ/10mg

※質量100mlに対してのカフェイン含有率

コーヒーは勿論の事、日本茶も平均的にカフェインが含まれいます。特に驚きなのが玉露のカフェインの含有率の高さは一般的なコーヒーの2.5倍以上とダントツの数値です。玉露のお茶を毎日飲んでいる家族は意外とカフェインの過剰摂取なのかもしれません。欧米諸国のコーヒーとは比べ物にならないぐらいの含有率を誇る日本の伝統的な飲み物がこれほどに高い数値を出すとなると、日本人にも意外と過剰摂取な方も多いのかもしれませんね。

2.カフェインのメリット

□覚醒作用がある

よく耳にする「眠気覚ましに一杯コーヒー」などと言って夜遅くまでの仕事や車の運転に疲れた時にコーヒーを摂取する人も多いかと思います。コーヒーに含まれるカフェインにはたしかに覚醒作用があるので眠気を覚ますのに効果は期待出来ます。脳内で睡眠のために働く物質がアデノシンというものがあります。このアデノシンは脳の活動を抑えたり、睡眠の中枢部に働きかけアデノシンが脳に溜まってくると眠気が強まるメカニズムです。覚醒作用はこういった神経系の働きかけを抑制しアデノシンが脳内に溜まる事を防いでくれる役目になります。

□抗酸化作用による効果が期待出来る

肌や脳、臓器は年齢とともに衰えます。それらを防ぐには抗酸化作用が仕事をしてくれアンチエイジングに期待が出来ます。活性酸素はこれら臓器の健康的な細胞をも酸化してしまうの為に老化が起こります。抗酸化作用はそれらの働きを打ち消し老化を食い止めてくれます。

□鎮痛作用を促す

頭痛薬や風邪薬などの医薬品にもカフェインが含まれている事はご存知でしょうか。世の中にあるその類の薬が全てそのようにカフェインが含まれている訳ではありませんがカフェインにはそういった痛みを抑える効果やウイルスを除去するのに手助けをする効果があるのです。ただし、薬代わりまでの役割を担える程の強いものではありませんので補助的な役割として飲む事をおすすめします。

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