心地よいコーヒータイムを演出する便利グッズ!

喫茶の文化が昔からあった日本ではコーヒーを楽しむ人の割合は国別で比較しても多い傾向にあります。そもそもコーヒーは皆さんどんな時にどんなところで飲まれることが多いでしょうか。

1.日本人は家でコーヒーをよく飲む!?

全日本コーヒー協会の調べでは日本人の多くは外でコーヒーを飲むことよりも家でコーヒーを楽しむ人の割合が多いのです。前者の場合が一週間の内で平均約3杯、家で飲まれるコーヒーは一週間で平均約7杯とその差が歴然と為ています。もちろんサラリーマンの多くの人は仕事場や喫茶店など、外で飲まれる光景がよく目に付きますが、朝起きて目覚めの1杯や食後の落ち着いた時間に1杯なども当たり前にあると思います。そして家にいる主婦の方々も家でコーヒーを楽しむ事が多い事からこのような結果に結びついています。それほどにコーヒーは人々の生活に溶け込んでいて無くてはならない存在になっています。このことから日本でのコーヒー豆の消費量は家庭で最も一般的なインスタント製品が売れ行きが高い傾向にあります。

2.今年も来る、10月1日はコーヒーの日!?

毎年10月1日は国際コーヒーの日として国際協定で定められています。飲料としてコーヒーの普及を促進し、祝典を行う記念すべき日であり、世界中でも各地イベントが盛り上がりを見せています。最初の公式記念日は2015年10月1日で、その年はミラノでイベントが行われました。

3.コーヒーは身体に良い!?

コーヒーは独特の深い味わいと香りが特徴的です。その香りには脳の活動を変える力があると言われています。コーヒーの香りはそもそも800種類以上もある成分が混じり合って醸し出される複雑な香りです。豆の種類により味わいだけでなくその香りは格別です。コーヒーの香りを嗅いだときの脳波を計った実験がありました。「グァテマラ」や「ブルーマウンテン」の香りを嗅いだところ、リラックスしたときに出るα波が多く出ています。逆に「ブラジルサントス」と「マンデリン」という豆の香りではα波が極端に少なく、集中力の実験で見られるP300が早く出現します。P300とは脳の情報処理速度を測る脳波で、早く出現するほど集中している事がわかりました。このことから「ブラジルサントス」と「マンデリン」の香りは集中力を高め前述の2種類は脳の活動を円滑にし、リラックスさせる効果があることが分かりました。自分自身では気づかないうちに脳はリラックスする香りと頭の回転を良くしてくれる香りとを自然に分類して嗅ぎ分けて反応することも分かりました。これらのことから一息つきたい時と集中力を高めて取り組みたい時で飲むコーヒーの種類を変えてみることでその効果をうまく使い分けることが出来そうです。

4.若返りの効果も期待出来るコーヒーはスーパーフード!?

子供に飲ませると良くないや、長年健康に悪い印象が強かったコーヒーですが最近での調べによるとがん予防や成人病予防にもなると言われています。1980年代にコーヒーはコレステロール値を上げるという学説が浮上しました。調べを続けると煮出ししたコーヒー豆を使ったデータによる内容で、その後実際にフィルターを用いて入れたコーヒーは脂質がほぼ取り除かれ、コレステロールに影響は少ないという事も分かりました。現在ではコーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールの成分が含まれていることもわかっており、赤ワインやお茶と同じ抗酸化作用が期待出来ます。人間は酸素を取り入れてエネルギーを作り出していますが、その際に活性酸素という体に悪い影響を及ぼす物質が作り出されます。体内のSODなどの抗酸化物質がこの活性酸素を処理してくれますが、足りない分を外部から取り入れるポリフェノールが処理の手助けをしてくれるのです。生活の調査データを取ったところ、日本人は摂取しているポリフェノールの約7割を飲料から摂ることが分かりました。ポリフェノール摂取に飲み物は欠かせない存在なのです。ポリフェノールは1日あたり1000~1500㎎摂るとよいとされています。これは日本茶で換算すると約10杯に相当しますが、コーヒーだと約5杯です。赤ワインであれば500㎖程度ですがこちらはアルコールが苦手な人には薦められません。その点コーヒーは気軽に無理なく摂 れる飲み物であり飲み方のバリエーションも豊富な為、老若男女でも万能だと考えられれています。コーヒーは個人の嗜好品という目的だけでなく今や健康維持にも期待出来る素晴らしい飲み物である事が認識として高まりつつあります。

5.コーヒーブレイクを更に楽しむグッズ

□コーヒーミル

出典 | shokunin.com 

デザイン性もオシャレなものから古典的な奥ゆかしさがあるものまでバリエーション豊富に取りそろえられています。手動式のほうが電動式よりも清掃やメンテナンスで手間が掛かりますがその分だけ愛着も沸き大切にする気持ちが強まります。電動にはないあのゴリゴリと豆を挽く音と豆がはじけた後の香りは深みがあって記憶に刺激を与えます。

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