カラーボックスDIYでジャストサイズの机作り!自分にあった机を手に入れるアイデア

子供の勉強机やパソコンラック、化粧台や趣味の作業スペースなど色々な使い道がある机ですが、カラーボックスをリメイクして作るのが流行っているのをご存知ですか?

今回はいろいろな用途に合わせ、自分にあった机をカラーボックスでDIYできるアイディアをご紹介します。

自分にあった机を作ろう

一般的に販売されている机の高さが自分に合わないと感じたことはありませんか?

せっかく購入したのに作業がしにくい机では残念ですよね。カラーボックスでDIYした机は自分にあったサイズで作ることができるのが嬉しいポイントです。

また自分好みに作れることができる上に、市販のものよりも手頃な金額で作ることができるのが魅力です。

自分の身長にあった理想の机の高さ

一般的に販売されているデスクの高さは70cmが主流です。

これはJIS規格で定められた高さで、日本人の平均的な成人男性に丁度よい高さとされています。

お子さんには高すぎるし、女性にも作業がしにくく肩こりや腰痛の原因になることも。理想的な机の高さとして人間工学上の計算式があります。

机の高さ=身長×0.25-1+身長×0.183-1

この式に身長を当てはめて計算すると155cmの女性では65cmが理想的な高さとなります。

詳しくはBauhutte Lifeへ

机作りに使うカラーボックスの選び方

カラーボックスを使った机作りの基本は2つのカラーボックスに天板を乗せて取り付けて作ります。

このときボックスの高さが自分にあっていないと使い心地の悪いものになってしまうので、まずは高さをチェックしましょう。

例えばニトリでは20種類のカラーボックスがあり、高さや幅が選びやすくなっています。

もし自分にあった高さのカラーボックスが見つからない場合には好みの高さになるように上部をカットして使うと良いでしょう。

ただし、カットする場合は左右がしっかり同じ高さになるように気をつけてくださいね。

カラーボックスを使った机DIYアレンジアイディア

自分にあった高さの机が分かったら、理想の机の形やデザインを想像してみましょう。

カラーボックスで作る机の基本的な作り方は前述の通りですが“カラーボックスに天板を取り付ける”これだけです。

とても簡単ですが、その組み合わせ方で色々なアレンジができます。実際に皆さんが作っている机を見ながらイメージを膨らませてみましょう。

小さいお子さんやローテーブルとしておすすめのシンプルデスク

未就学児くらいの小さなお子さんの机としてや、和室などで使うローテーブルを作るのにはこのような1段のカラーボックスを使うと丁度良いです。

机としてもベンチとしても2wayで使えます。作り方は2つのボックスを左右において、その上に天板を置きます。

そのまま置くだけでも大丈夫ですが、安全面を考えて天板がずれないように螺子や木工用の強力な接着剤などで固定することをおすすめします。

天板はカラーボックスの奥行きと同じ幅で、設置場所の横幅を図って購入すると良いでしょう。

収納力UPと強度UPのローテーブル

こちらは3段のカラーボックスを横置きし、その上に天板をのせています。

2段目の棚板をはずしたカラーボックスを2つ準備し、天板の両端とボックスを棚受け又は螺子で固定します。

棚受けで固定した場合は、成長に合わせて天板の位置を買えることも可能です。

3つ分のボックスに収納ができ、横置きにしたボックスが天板を支えてくれるのでたわみにくく丈夫になります。

また、こちらのように立てたカラーボックスにリメイクシートを貼るとおしゃれな雰囲気になりますね。

小学生に丁度良い機能的な勉強机

小学生くらいの身長だと、一般的なカラーボックスであれば2段のタイプが高さ約60cm弱なのでおすすめです。

この高さはメーカーによってサイズが異なる場合があるのでよく確認しましょう。

基本は2つのカラーボックスに天板をのせただけのシンプルなつくりですが、ランドセルなどを掛けられるフックを取り付けるとより機能的な机になります。

天板の位置を変えて棚を組み替えたデスク

ニトリで購入できるカラーボックスは棚板を外して自由な場所に組み換えができるようにボックスの側面にたくさん穴が開いています。

この穴に棚受けを付ければ、好きな位置に棚が作れるようになります。これをうまく利用した机がこちら。

一番上の棚板を外して、二個のボックスの間に棚を作っています。カラーボックスの上部に棚板が無くても、天板を取り付けるので大丈夫。

2つのカラーボックスの間を棚板で接続させるだけで安定感も増すので一石二鳥です!

L字に使う広々ワークデスク

こちらはカラーボックスを4つ使ってL字のワークデスクを作っています。

PC用デスクと読書や物書き用のデスクなど用途を分けて機能的に使うことができます。

また、青く塗った天板が映えてきれいですね。

机の高さは大人用であれば70cm前後が丁度良いとおもいますが、A4サイズボックスと呼ばれるA4のファイルなどが立てて収納できるサイズのカラーボックスなら2段タイプが約68cmでおすすめです。

それぞれの身長に合わせて高さを調節する場合は、カラーボックスの上部をきれいにカットしたり、天板の厚さで調節をするとお好みの高さで作ることができます。

4つのカラーボックスを使った奥行きのある勉強机

カラーボックスの横幅よりも大きな天板を使用していますが、右側にボックスを2個並べているので、手前に体重を掛けてもぐらぐらしにくい作りになっています。

また、天板の上にもカラーボックスを設置することで本棚になったり、よく使うものを収納するなど使い勝手の良い棚が出来上がります。

すのこを使ったおしゃれ机

こちらは幅が狭いカラーボックス2つに天板をつけた机にすのこを取り付けています。

このすのこにウォールラックを取り付けておしゃれな飾り棚のついた机に変身。化粧台としてすのこ部分に鏡を取り付けたりアクセサリーを飾るなどしても便利に使えます。

天板部分が開く隠し収納デスク

2段のカラーボックスを横置きにして、その上に木材で浅めの木枠を作っています。

天板が蝶番で開くように作られているので、天板の下にも収納ができるという工夫がされています。細かい文具などがパパッとしまうことができて便利ですね。

キャスター付きで移動可能なプレイテーブル

3段のカラーボックスを2つ横置きに背の部分を合わせ、その上に天板を置いて固定しています。

底の部分にキャスターを付けてコロコロと移動できるようにしているのがポイント。お子さんのおもちゃ収納兼遊び場として大活躍です。

またはソファーの前においてローテーブルとして使っても丁度良い大きさです。邪魔なときも移動させやすくて便利ですよ。

扉を付けて隠し収納ができるダイニングテーブル

左右に2つずつカラーボックスを使用して作っている奥行きのあるダイニングテーブルです。

カラーボックスの前面に扉を付けているので食品のストックなどを収納できるようになっています。

人の目につきやすいダイニングでも扉があれば綺麗に片付くのでスッキリとした印象になります。

工夫次第でアレンジ自在なカラーボックスで好みの机をDIY!

いかがでしたでしょうか。カラーボックスで作る机は天板とドライバーを用意すれば作れるお手軽さと、自由度の高いアレンジができることが魅力です。

カラーボックス内に引き出しを作ったり棚の数を増やしたりと更にアレンジの幅が広がります。

リーズナブルに作ることができるので、是非お部屋に合う机をイメージして、カラーボックスのDIYに挑戦してみてくださいね!