ダイエットを上手に成し遂げるには効果的な体重計に乗る!

フィットネスの文化が日本でも多くの範囲で広がりを見せるようになりました。運動=健康、美容、ライフスタイルのイメージがある欧米文化がフォーカスされ日本人の多くの方々もそういった意識が強く芽生え、ランニングやジムに通う人も増加傾向にあります。ですがそんな風潮の中でも誤って過度な食事制限などによるダイエットを行い、体調を崩したりホルモンバランスが悪くなってしまう人もいらっしゃいます。ダイエットの方も健康の為に運動されている方も日々の体調管理が重要になります。そんな中でおすすめなのが体脂肪計や体組成計です。体重計のように乗るだけですが体重の他にも色々な体の状態を計測してくれる優れものです。毎日起こる身体の変化を確認しながら適切な状態を保ちましょう!

1.体脂肪計と体組成計

・体脂肪計

乗るだけで体重の他、身体の脂肪の占める割合(体脂肪率)を計測してくれる計測器です。一般的には裸足で乗るタイプや両手でしっかり握って胸の辺りまで持ち上げた状態で計測するものが多く普及しています。計測器で身体に触れる部分から発される電気的インピーダンスを利用して体内の水分量や脂肪分、筋肉量を計測してくれるものです。

・体組成計

別名体重体組成計とも言われます。体組成とは筋肉や脂肪、骨などの体を構成する組織を表しています。その体組成を推定して表示する機械が体重体組成計と言われます。肥満などの生活習慣病予防・改善をはじめとした健康管理、体脂肪率の測定、筋肉率のバランスなどはこの体組成計を使えば体の状況を把握する事が出来ます。体組成計を毎日活用し、バランスシートなどでグラフ化する事で日々の体の状態の変化、進歩の推移をチェックすることで体に無理のない健康的な状態を維持する事が出来ます。

 

2.メーカーによる機能の違い

体重体組成計でみなさんがよく耳にする会社としてオムロンやタニタがあると思います。これらの業界で大きなメーカーの2つです。これらのメーカーの違いは機能面や価格面、どのような違いがあるのでしょうか。

・オムロン製

価格帯のバランスは両社同じようなバリエーションで展開しています。低価格帯では特にスペックの差はありません。一般的な測定項目の体重・体脂肪・体組成、基礎代謝やBMI、骨格筋率や内蔵脂肪レベルまで機能は充実しています。中価格帯〜高価格帯にかけてのライナップでは測定出来る部位が細かくあることがオムロンの特徴です。また表示される単位が項目によって両社では違いが多少有ります。そういった単位の意味合いでは初心者〜中級者向けに作られていると言えるでしょう。

・タニタ製

価格帯による違いはそれほど大きくはない物の、バリエーションの中ではオムロン製に比べて少し値段の段階が上を行くのがタニタ製の物が多いです。その理由としては同じ機能性であった場合に更に細かな情報の表示が出来るのがタニタ製です。どちらも精度は整っている物の細かいオプションのように付属出来るちょっとした機能がタニタ製では豊富なので高価格帯になれば上級者向けの詳細機能が充実しています。

・メーカーの総括

両社価格帯、機能面、バリエーションのバランスはどちらも一歩も譲らず、むしろ選ぶ人の選択肢に幅を与えている印象です。もちろんデザイン性の好みは分かれると思いますが大きく機能面での相違はそれほど感じられません。測定する部位や機能の偏りは使う人によってあると思いますので、店頭などで一度実際に触れてみる事で使いやすい機能、見やすい測定内容の表示を体感する事をおすすめします。

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