「とかいなか」栃木県大田原市でおすすめのパワースポットめぐり6選

栃木県北部に観光といったらすぐにおもいつくのが、避暑地として人気の那須や温泉のある塩原。でもそこへ行く手前にある栃木県大田原市へ遊びに行ってみませんか?ちょっと不思議な大田原市は、JRなどの公共の電車の駅がありません。だから遊びにいくといっても車で行くか、隣接する那須塩原市の駅からバスを利用してしか、行くことができない不思議な場所です。

田舎なんだけども、文化や歴史があり都会的なところもあるため「とかいなか」と呼ばれています。そんな大田原市には由緒ある神社仏閣、旧跡が多く残っています。那須や塩原だけでない栃木県北の魅力をお勧めのパワースポットをご紹介することでお伝えします!

1.あなたの本当の姿が見えるかも?玉藻稲荷神社

 

大田原市蜂巣という大田原の郊外にあるこちらの神社は、那須の殺生石と深いかかわりのある伝説の池が残っています。

昔、狐の化身でありながらもその麗美な姿のため、帝にたいへん寵愛された玉藻の前という美女がいました。しかし、帝が病気の折の祈祷でその正体をあらわにした九尾の狐は、この地に逃げ込み、蝉に身をかえ桜の木の陰に隠れていたのですが、池(鏡が池)に映った真の姿を見つけられ討たれてしまったということです。

http://www.ohtawara.info/spot_detail.html?id=32

今も残っている鏡ヶ池。澄んだ水は今でもいろんなものを水面にきれいに映し出すことができるほどです。真実が映し出される池の前で、何が見えるかドキドキですね。周辺は木々に覆われていますので秋は紅葉なども楽しめます。
栃木県大田原市蜂巣

2.今も修業が行われている雲巌寺


こちらの神社は住所は大田原市になっていますが、茨城との境にあります。1126年から1131年にかけて創建された神社のこちらは、いわゆる観光向けの神社とは異なり、拝観は自由にできますが、禅宗4大道場のひとつとして今も修業が行われています。

奥の細道で知られる松尾芭蕉も立ち寄ったお寺でもあり、句碑が境内にあります。春は桜、秋には紅葉、冬には雪景色を楽しむことができます。凛と張り詰めた独特の雰囲気は他の神社仏閣とはまた異なり、厳格な修行の場であることを感じることができるパワースポットです。

栃木県大田原市雲岩寺27
0287-54-1110

3.驚くほどでかい木製日本一の天狗 光丸山法輪寺


市の指定する文化財である西行桜や勅額門(ちょくがくもん)と並んでなんといってもこちらのお寺で有名なのは、木彫りの大きな天狗の面です。お寺なのに鳥居が残っている神仏習合の歴史を感じることができます。またその鳥居は、川面に建っているのも見どころの一つです。

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