時間がなくても片づけ上手になる方法7選

家事をこなす上で重要となってくるのが動線ですが、収納も同じく動線がとても大切になってきます。例えばキッチン1つをとっても、フライパンやツール類はコンロの周り、食器棚や洗剤類はシンクの近くが最も動線が短く、使いやすいです。例えばこれが逆転して、フライパンやツール類がシンク周りに、食器棚がコンロの周りにあると、どうでしょうか。炒め物をするために、シンク周りへ移動してフライパンとフライ返しを取りに行き、お皿を洗った後は何往復もわざわざコンロの後ろまで移動しなくてはなりません。

これは極端な例ですが、このようによく使う場所によく使うものが収納されていないと、わざわざ移動しなくてはならなりません。たった数歩、たった数十秒ではありますが、1年、10年と考えた場合、膨大な時間を無駄にしていることになります。片づけが苦手な方ほど、なぜこの場所にこんなものが、ということが少なからずあります。

物を探そうとしたときにすぐに見つけることができない方は、一度、家の間取り図を書いたうえで、自分がどのように移動し、どの場所で、何をよく使うかを考えましょう。目で見ることで頭でイメージしやすくなるので、どの場所に何を収納するべきかをイメージしやすくなります。それでもわからない場合はプロのアドバイザーや、客観的な視点で見ることができる家族や友人にアドバイスをしてもらうのも手でしょう。

・すきま時間を活用する

片づけ上手な方は、時間の使い方がとても上手です。時間がない場合もすきま時間でできる、ちょっとした片づけを行っているので、部屋が常に綺麗になっています。例えば、バラバラになったリモコンを揃えたり、脱ぎ散らかした洋服をハンガーにかけたり、数分でできる片づけをすきま時間でささっと終わらせます。ちょっと向きをそろえたり、面を揃えたり、まとめたりするだけでお部屋がぐっと片付いて見えます。苦手な方はまずは、1日1片づけから実践してみましょう。1か月が経つころには見違えるように部屋が綺麗になっているはずです。

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