知ってた?定番だけじゃない!京都の「八ツ橋」ヒストリー

京都観光のお土産として人気が高い、八ツ橋。ロングセラー土産であるにもかかわらず、未だに売上ランキング上位常連という根強さです。ほとんどの人が一度は食べたことがあるお菓子なのに、意外と知らない八ツ橋のことをご紹介します!

●八ツ橋ってこんなお菓子

八ツ橋が京都土産として認知され始めたのは明治時代にまで遡ります。当時、京都駅で販売された八ツ橋は煎餅タイプのもの。よく混ぜた材料(米粉・砂糖・ニッキ(シナモン))一度蒸してから焼き上げています。長方形で少しカーブされた形状は日本の伝統楽器「筝」のかたちは箏曲八橋流といって、江戸時代を生きた八橋検校(やつはしけんぎょう)さんを由来としています。

一方、生八ツ橋は戦後に作られた比較的新しいお菓子です。求肥(ぎゅうひ)のような独特な食感と柔らかな餡が癖になる生八ツ橋の人気は高く、毎年のように新しい味が生み出されています。
消費期限が限られている生菓子にしては価格が抑えられていることも人気の理由ですね

●定番の八ツ橋

・生姜とプレーンのカリカリ♪八ツ橋