山菜の「コシアブラ」で春を堪能しよう♪

春は山菜採りにピッタリの季節です♪春の休日を山菜採りで楽しむために今回ご紹介するのは、山菜の中でも女王と呼ばれる「コシアブラ」です。タラの芽が採れるのとほぼ同時期に「コシアブラ」も採取可能なので、今まではタラの芽しか採っていなかったという方にも、ぜひ今年の山菜採りでは「コシアブラ」も一緒に見つけてこれまで以上に山菜採りを楽しんでもらえればと思います。

「コシアブラ」とは?

樹高が20mに達するものもあり、春先に伸びる独特の香りを持つ新芽は山菜としても有名で「山菜の女王」と呼ばれるほど人気があります。
木材は、米沢市に伝わる木工工芸品の材料とされています。

「コシアブラ」の名前の由来は諸説ありますが、この木の樹脂を絞り濾したものを漆のように塗料として使っていたからだと言われています。

最近では、タラの芽よりも知名度が上がりコクのある味が人気です。

「コシアブラ」の絶好の採取時期

4月初旬ごろの枝の先に芽が出始めて間もなく空に向けてまっすぐ揃って伸びている「筆」のような状態を「筆葉」と呼び、この状態が最も美味しいと珍重されています。
標高の高い山では6月まで採取可能です。

「コシアブラ」の自生場所