バル料理レシピを覚えよう♪その場が盛り上がる絶品料理&スイーツ24選

バルとはスペインやイタリアなどの飲食店の形態で、英語の「Bar(バー)」の意味のスペイン語です。

日本でいうバー、居酒屋などを指しますが、本場ではそれ以外にもカフェやレストランも兼ねておりアルコールだけではなく、コーヒーやしっかりした食事なども楽しめるようになっています。

最近日本でも知られるようになり「バルフェスタ」「肉バル」といったワードも出てきて、認知度は一気に広がりました。今回はバルを語るときに出てくる料理用語やレシピのいくつかをご紹介します。

お酒を楽しみ料理も味わえるバル♪本場ではみんなの憩いの場

バルは本場スペインではいろいろな顔を持っています。お酒メインの居酒屋の顔というのはほんの一面で、朝一番にコーヒーを飲みに寄る。お昼は同僚とランチを食べたり、仲間とのカフェや待ち合わせに使ったり。夜は帰宅前に一杯や、仲間や家族と楽しく過ごす。「ちょっと寄るところ」として現地の人々の生活に非常に密着しています。

カフェ兼居酒屋兼レストランといったところでしょうか。そこで出される料理がどれもオシャレで、パーティーやおもてなしにもぴったりです。アイディアいっぱいのレシピはぜひともマスターしましょう♪レパートリーが広がりますよ♥

チョットずつ楽しめる♥小皿料理のタパス

「タパス」はバルで出される小皿料理のことで、乾きもの、冷菜、温菜の3つのジャンルに大きく分かれます。乾きものは調理のいらないすぐに出せるもので「とりあえず」の一品です。バルによっては無料のところもあり、日本の居酒屋でいう「つきだし」のようなもの。次に冷菜を注文するのが本場スペイン流です。

タパスのシメは温菜です。温菜の代表格は、ブームにもなったアヒージョの他にスパニッシュオムレツやフライなどです。どれも出来たてが最高です♪

フォークを使わず手軽にピンチョス

「ピンチョス」とは小さく切ったパンにお肉や野菜などの具材を乗せて、ナイフやフォークを使わずに食べられるフィンガーフードのことです。名前のイメージから「串や楊枝で刺したもの」だけだと思われがちですが、元々はパンや具材を留めるために刺したことに由来するため、刺していないものでも「ピンチョス」と呼ばれます。

具材によって色々な味が楽しめるピンチョスレシピ

ピンチョスはバルに限らず、パーティーシーンやおもてなし料理でもよく見かけられます。ただお皿に盛り付けるだけより、可愛い串や楊枝に刺してあるとテーブルがグンと華やかになります。フォークを使わず手も汚さないので、子ども向けのおもてなしにもぴったりです。

気のおけない仲間となら、具材を数種類用意して可愛い串や楊枝で「お好きな組み合わせでどうぞ」とするのも楽しそうですね。

アレンジいろいろ♥トマトとチーズのピンチョス

出典:

カラフルトマトにチーズとキウイの組み合わせのピンチョスです。トマトの酸味とチーズのクリーミーな味わいの組み合わせはお酒がすすみます。トマト以外にもピクルスやオリーブなどもチーズとの相性はバツグン!バリエーションをいろいろ楽しんでみてください♪

おうちパーティーに♪カラフルトマトのチーズピンチョス♪ by しゃなママ|レシピサイト「Nadia|ナディア」

オムレツも可愛く♪トルティージャピンチョス

出典:

トルティージャはスペインの卵料理のことで、日本ではスパニッシュオムレツとも呼ばれています。トルティージャの味でバルの値打ちは決まるとも言われているほど。

また地方や家庭でも味付けや作り方も様々で、日本の卵焼きと似た存在でしょうか。こちらもピンでオリーブと一緒に刺すと華やかさがアップしますね。

トルティージャ ピンチョス by 北島真澄|レシピサイト「Nadia|ナディア」

ボリューム感あり!豚肉のスパイシーピンチョス

出典:

とんかつ用の豚肉ですが、パプリカやハーブ、カレー粉などでしっかり漬け込むことでアラブ風の味わいになります。しっかりした味付けなので、合わせるバゲットは少し厚めにしてバランスをとって。ボリューム感のあるピンチョスです。

豚肉のスパイシーピンチョス、ピンチョ・モルノ by ヤミー|レシピサイト「Nadia|ナディア」

イタリアンカラーのカプレーゼ・ピンチョス

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お皿にトマトとチーズを交互にきれいに並べてあるカプレーゼをピンチョスに!ガラス容器に入れるとよりおしゃれ感がアップし、おもてなし料理にぴったりです。アボカドのグリーンもプラスされ、カラフルな一品になります。

カプレーゼ・ピンチョス by 緑川鮎香|レシピサイト「Nadia|ナディア」

串がなくてもピンチョスの仲間♪彩りがキレイなブルスケッタ

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串や楊枝に刺さっていないピンチョスに代表されるのが、「あぶって表面を焦がしたもの」という意味の「ブルスケッタ」。うすくスライスしたパンをトーストすることが由来です。

上に乗せるのは細かく切ったお好みの具材ですが、よく使われるのはトマトやアボカドなどの野菜たち。ご紹介レシピの柴漬けのようにチーズと相性のいい酸味のある具材なら何でも美味しくいただけます。パンは2口くらいで食べられる大きさを目安に♪

クリームチーズと柴漬けのブルスケッタ by 加瀬 まなみ|レシピサイト「Nadia|ナディア」