千葉の桜の名所でお花見するなら外せないスポット10選

千葉県は、東京や各方面からのアクセスがとても便利な場所。 そんな千葉には桜の名所が各地に点在しており、さまざまな種類の桜に出会うことができますよ。 「桜が満開!」という情報を聞いたら、すぐにお花見に行けちゃう交通アクセスに便利な千葉県で、新たな桜の名所を発掘しませんか?

1.「佐倉城址公園」大名気分でお花見をしよう♪


桜の名所として知られる佐倉城址公園は、千葉県民のお花見の憩いスポット。
江戸時代の諸大名のお城として繁栄した佐倉城。
その城屋敷は明治初期に残念ながら取り壊されてしまいましたが、一部の土塁やお堀の跡などにその名残を感じることができます。
敷地内は広々としていて、豊かな自然がのびのびと育ち、周辺住民に愛されているほか、遠方からも花見客がやってくる桜の名所です。
池や茅葺き屋根のお茶室もあり、趣き深い公園でありながら、処刑台跡と言われる日本の恐ろしい歴史物も残されています。
桜は園内に740本程度あり、華やかなソメイヨシノが緑の公園に彩りを添えています。
隣接する歴史民俗博物館にも桜があり、散策しながら多くの桜を見つけることができますよ。
佐倉城址公園で桜を楽しむなら、ぜひ、お弁当とレジャーシートのご用意を。
本丸跡の前は、芝生になっているのでゆったりとした時間の中で桜を愛でる時間を堪能できますよ。


「佐倉城址公園」の情報

電話:043-486-6000
見ごろ:3月下旬~4月中旬
アクセス:JR佐倉駅歩いて約25分、京成佐倉駅歩いて約20分。

2. 城と桜が一緒に見れる名所で日本の春を満喫♪ 「亥鼻公園」


千葉県庁の近くにある桜の名所として有名なのが、亥鼻公園です。
こちらの公園も実は千葉城(亥鼻城)の後なんですよ。
千葉には江戸時代、多くの大名家があったのですね。
このお城を築城したのは、「千葉氏の祖」として知られ千葉常胤(つねたね)の父親の常重です。
園内の桜はソメイヨシノなので、満開の見頃には一斉に花開く桜の淡いピンクを楽しめます。
この公園では、「千葉城さくら祭り」が毎年行われます。
桜と一緒に宴会を楽しみたい方にはオススメの桜の名所ですよ。
夜には桜がライトアップされ、祭り気分は最高潮。
立ち並ぶ屋台から美味しい匂いが溢れます。
千葉市立郷土博物館は、なんとその姿がお城の形をしているというちょっとおもしろい建物。
歴史的な建造物ではありませんが、城と桜を楽しめる雰囲気がいいですよ。
郷土博物館を裏手まで散策すれば、なんとそこには枝垂れ桜が。
日本庭園や茶室などもあり、和の風情が堪能できる桜の名所です。


「 亥鼻公園」の情報

問い合わせ:043-251-5103
見ごろ:3月下旬 ~ 4月上旬
アクセス:JR千葉駅からバス(約8分)、千葉モノレール「県庁前駅」から歩いて約7分。
ライトアップあり

4. 「千葉市動物公園」限定2日だけの桜の名所!動物と桜を愛でよう!


ひと味違った桜の名所をお探しなら、千葉市動物公園はいかがでしょうか。
あの立ち上がるレッサーパンダ、風大くんがいる動物公園ですよ。
園内にはソメイヨシノを中心に大島桜や八重紅枝垂などのさまざまな桜が700本近く咲き乱れます。
実は一般客は立ち入れない管理事務所前に桜のトンネルがあるのですが、たった2日間だけ開放されるんですよ。
限定ってところが心ひかれますよね。
さらに夜にはライトアップもされるんです。
日程や時間をしっかりチェックして、ぜひ訪れてみてくださいね。
さて、動物公園ですので、さまざまな動物たちの春の様子も楽しめます。
ぜひオススメしたいのは、大きな鳥のハシビロコウ!
まったく動かない鳥として有名ですが、ご存知でしょうか?
動かないのは、水中の獲物をひたすら待ち続けるため。
ただただ待っているだけ、なんてちょっと変わった鳥ですよね。
めったに来ない獲物がやってきた時だけ、その大きなくちばしをズバッと水中に入れるそうです。
ハシビロコウが動く姿が見れたなら、あなたはちょっとラッキーかもしれませんよ。

1 2 3