サスペンス映画13選!衝撃のラストから目が離せない!

韓流が侮れない!観ておきたい韓国の傑作4選

サスペンス映画の中でも、レベルが高く侮れないのが韓国の作品。韓国の映画は、ストーリー、撮影技術、美術、照明、編集、演出など日本映画とはまた違った魅力がありますよね。中でもおすすめしたい作品をご紹介します。

1.シビアで激情的な復讐劇「オールド・ボーイ」

出典:NBCUniversal Entertainment Japan

【あらすじ】
1988年、平凡なサラリーマン、オ・デス(チェ・ミンシク)は何者かに誘拐、監禁され、何と15年もの歳月を経て突然解放された。なぜこのような仕打ちを受けたのか真相を突き止め復讐すべく、すぐさま彼は行動に移すのだが…。

2004年度カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した戦慄の韓流サスペンス映画です。暴力シーンはもちろんのこと、パワフルでインパクトに満ちた描写の連続に圧倒される作品です。

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2.実在の事件を元に映画化した衝撃作品「チェイサー」

出典:KADOKAWA

【あらすじ】
デリヘルを経営する元刑事ジュンホの元から、女たちが相次いで失踪。時を同じくして、街では連続猟奇殺人事件が勃発。ジュンホは、女たちが残した携帯電話の番号から客の一人ヨンミンに辿り着く…「女たちは俺が殺した。そして、最後の女はまだ生きている」交錯する二人の運命は、やがて想像を絶する衝撃の結末へと向かっていく―

衝撃的な映像とスリリングな恐怖は、邦画では観られないような迫力。観ている間は全身に汗をかき、観終わったあとはぐったり疲れているような重厚な作品です。

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2.韓国の二大実力派俳優が火花を散らす「悪魔を見た」

出典:Happinet

【あらすじ】
雪の夜道でひとりの女性が忽然と姿を消し、ほどなくして無残な姿で発見される。彼女と1ヵ月前に婚約した国家情報院捜査官のスヒョンは、犯人に復讐を誓う。残虐な殺人鬼に復讐することは、彼自身も怪物になることだとしても…。

復讐の鬼となる刑事、その復讐を楽しむかのように犯行を繰り返す殺人鬼。R-18指定でグロテスクな描写もありますが、それ以上に二人の熱演が見応えがあります。誰の心の中にも眠っている悪魔のような感情を描いた作品です。

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3.母親の慈しみと狂気「母なる証明」

出典:Happinet

【あらすじ】
漢方薬店で働きながら一人息子のトジュンを育て上げた母。二人は貧しいながらも、母ひとり子ひとりで懸命に生きてきた。息子は、内気だが朗らかな純粋な青年であった。ある日、二人が住む静かな街で凄惨な殺人事件が起きる。

一人の女子高生が無惨な姿で発見されたのだ。事件の第一容疑者として、トジュンの身柄が拘束された。警察は形ばかりの捜査を行い、トジュンの逮捕に踏み切ろうと画策する。無実を信じる母親はついに自ら立ち上がり、息子の疑惑を晴らすため、たった一人で真犯人を追って走り出す。

この映画における母の行動は息子に対する無垢の愛であり、罪悪感でもあり、現実逃避。知的障害の息子を「守る」ために文字通り「何でもする」母親。子供を持つ方ならきっと、感情移入せずにはいられません。

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4.ハリウッドを超えた韓国映画「新しき世界」

出典:TCエンタテイメント

【あらすじ】
「新世界プロジェクト」。その始まりは、韓国最大の犯罪組織ゴールド・ムーン会長の突然の死だった―。
韓国最大の犯罪組織に潜入して8年になる警察官ジャソン。警察に戻る日を待ちわびていたが、自分と同じ中国系韓国人である組織No.2のチョン・チョンの信頼を得てその右腕となった今、組織を裏切っていることに複雑な思いが湧き上がっていた。
ある日、組織の会長が急死し、後継者争いが勃発。ジャソンの上司カン課長は、その隙に乗じて一気に組織の粉砕を目論み、「新世界」作戦を始動させるのだが…。

ひたすら生々しく重い内容ですが、でもどこか爽やかさがあって何度観返しても楽しめる作品です。主演の3人は、過去に韓国版アカデミー賞最優秀主演賞受賞の実力派。巧みな熱のこもった演技に思わず引き込まれます。

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