容赦のない恐怖!洋画の怖いホラー映画おすすめ9選!

<2017年9月 最新情報を追記しました!>

おすすめの洋画ホラー映画作品を9つ紹介します。 怖い映画の歴代の作品、昔のホラー・オカルト映画は容赦ありませんぞ! 目をつぶる暇も与えない至極の恐怖を味わってください。 ※1人で観るのは危険なので誰かと観るようにしましょう!もうちょっと怖くないホラー映画を見るなら『面白いB級ホラー映画おすすめ8選!ホラー映画を苦手と思い込んでいる貴方へ』で紹介する映画をご覧ください。

ハードカバー

ホラー映画 おすすめ

1988年、ティボー・タカクス監督作品。
キャスト:ジェニー・ライト、クレイトン・ローナー、ランドール・ウィリアム・クック他

このホラー映画のあらすじ

女優を目指し、古本屋でアルバイトをしているバージニアは、一冊のホラー小説を手に取ったが、その本にのめり込み、自分が本の中の登場人物になるという妄想を描くようになった。
その内、本の中で人が殺される度にそれは現実のものとなり、バージニアの周りでは鼻や耳や口などの顔のパーツを剃刀で削がれ殺されるという殺人事件が起き始めた。
そして彼女の前にも本の中の殺人犯マルコムが現れた。

ホラー好きにはたまらない最高の作品

この映画は、1990年にアヴォリアッツ映画祭グランプリを受賞しています。
本の中から登場人物が現実の世界に出てきて事件を起こすという映画は他にもあるかもしれませんが、このファンタジー感はなかなか出せないと思います。
マルコムを演じたランドールは実は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで2002年から連続3年、アカデミー賞の視覚効果賞を受賞している凄い人です。
ストップモーションアニメーターの巨匠、ハリー・ハウゼンの影響を受けていると思われ、ハリー関連のDVDにも参加しています。
映画の中のマルコムが、バージニアに「あなたなんて大嫌い」 と言われて一瞬ヘコむのですが、わたくしはそのヘコんだ瞬間の彼の目がとっても好きです。ランドールって素顔はどんな人なんだろうと思っていましたが、たまたまアカデミー賞授賞式の際の写真が載っていて見てしまい、見なきゃ良かった……と、ちょっと後悔しました(失礼な)
そして映画のラスト、マルコムの末路がとても面白いです。
バージニアが、あるものを「出て来い!」 と言って本の中から呼び出すのですが、その結末は「本の映画」と言う感じで、ホラー好きとしては鳥肌が立つくらい素敵な終わり方でした。

吸血鬼ノスフェラトゥ

ホラー映画 おすすめ

1922年、F・W・ムルナウ監督作品。
キャスト:マックス・シュレック、グスタフ・フォン・ヴァンゲンハイム、グレタ・シュレーダー他

このホラー映画のあらすじ

ヴィスボルクに住むフッターとエレン夫婦。
フッターは仕事先の不動産屋のノックから、不動産売買の商談のためにトランシルヴァニアのオルロック伯爵の城まで出張しろと言われ、愛妻エレンを置いて出かける。
実はオルロック伯爵は吸血鬼ノスフェラトゥで、フッターは城の中に監禁されてしまう。
その後、オルロック伯爵は棺桶に入り、ヴィスボルクに向かう。
すると、彼の棺桶を運ぶ船や行き着いた町の中ではたちまち伝染病が流行りだした。
エレンはノスフェラトゥの存在を知り、命からがら逃げてきたフッターが持ってきた本を見て、ノスフェラトゥの呪いを解くただ一つの方法を知り、それを実行するのだった。

個性的な怪物ノスフェラトゥと素晴らしい映像技術

監督のムルナウはブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」の版権を得られず、自分独自の解釈でドラキュラを作り直したということです。
ドラキュラを描けなくてノスフェラトゥにしたわけですが、そうしたことで、かえってあのモンスターは今もホラーファンに語り継がれて、一場面見るだけでもノスフェラトゥだ!と分かるくらい個性があって印象的な風貌になっています。
この映画は2005~2006年に仏語版を元に復元されたとのことですが、足りない部分は字幕で補ったりしているそうです。
モノクロなのですが、夜の場面だったり、朝だったり、そのシーンによってほぼ茶色のセピア色だったり青みがかっていたり赤っぽかったりと、モノクロでも色分けして編集してあるんですね。
復元の仕方が上手なのか、新しい映画をわざと古く見せているような感じの映像で思ったよりもすごく綺麗な映像でした。

エクソシスト

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