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容赦のない恐怖!洋画の怖いホラー映画おすすめ8選!

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おすすめの洋画ホラー映画作品を8つ紹介します。 怖い映画の歴代の作品、昔のホラー・オカルト映画は容赦ありませんぞ! 目をつぶる暇も与えない至極の恐怖を味わってください。 ※1人で観るのは危険なので誰かと観るようにしましょう!

ハードカバー

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http://www.amazon.co.jp/dp/B0085R06VI?tag=iremono05-22

1988年、ティボー・タカクス監督作品。
キャスト:ジェニー・ライト、クレイトン・ローナー、ランドール・ウィリアム・クック他

このホラー映画のあらすじ

女優を目指し、古本屋でアルバイトをしているバージニアは、一冊のホラー小説を手に取ったが、その本にのめり込み、自分が本の中の登場人物になるという妄想を描くようになった。
その内、本の中で人が殺される度にそれは現実のものとなり、バージニアの周りでは鼻や耳や口などの顔のパーツを剃刀で削がれ殺されるという殺人事件が起き始めた。
そして彼女の前にも本の中の殺人犯マルコムが現れた。

ホラー好きにはたまらない最高の作品

この映画は、1990年にアヴォリアッツ映画祭グランプリを受賞しています。
本の中から登場人物が現実の世界に出てきて事件を起こすという映画は他にもあるかもしれませんが、このファンタジー感はなかなか出せないと思います。
マルコムを演じたランドールは実は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで2002年から連続3年、アカデミー賞の視覚効果賞を受賞している凄い人です。
ストップモーションアニメーターの巨匠、ハリー・ハウゼンの影響を受けていると思われ、ハリー関連のDVDにも参加しています。
映画の中のマルコムが、バージニアに「あなたなんて大嫌い」 と言われて一瞬ヘコむのですが、わたくしはそのヘコんだ瞬間の彼の目がとっても好きです。ランドールって素顔はどんな人なんだろうと思っていましたが、たまたまアカデミー賞授賞式の際の写真が載っていて見てしまい、見なきゃ良かった……と、ちょっと後悔しました(失礼な)
そして映画のラスト、マルコムの末路がとても面白いです。
バージニアが、あるものを「出て来い!」 と言って本の中から呼び出すのですが、その結末は「本の映画」と言う感じで、ホラー好きとしては鳥肌が立つくらい素敵な終わり方でした。

吸血鬼ノスフェラトゥ

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http://www.amazon.co.jp/dp/B0002T24WQ?tag=iremono05-22

1922年、F・W・ムルナウ監督作品。
キャスト:マックス・シュレック、グスタフ・フォン・ヴァンゲンハイム、グレタ・シュレーダー他

このホラー映画のあらすじ

ヴィスボルクに住むフッターとエレン夫婦。
フッターは仕事先の不動産屋のノックから、不動産売買の商談のためにトランシルヴァニアのオルロック伯爵の城まで出張しろと言われ、愛妻エレンを置いて出かける。
実はオルロック伯爵は吸血鬼ノスフェラトゥで、フッターは城の中に監禁されてしまう。
その後、オルロック伯爵は棺桶に入り、ヴィスボルクに向かう。
すると、彼の棺桶を運ぶ船や行き着いた町の中ではたちまち伝染病が流行りだした。
エレンはノスフェラトゥの存在を知り、命からがら逃げてきたフッターが持ってきた本を見て、ノスフェラトゥの呪いを解くただ一つの方法を知り、それを実行するのだった。

個性的な怪物ノスフェラトゥと素晴らしい映像技術

監督のムルナウはブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」の版権を得られず、自分独自の解釈でドラキュラを作り直したということです。
ドラキュラを描けなくてノスフェラトゥにしたわけですが、そうしたことで、かえってあのモンスターは今もホラーファンに語り継がれて、一場面見るだけでもノスフェラトゥだ!と分かるくらい個性があって印象的な風貌になっています。
この映画は2005~2006年に仏語版を元に復元されたとのことですが、足りない部分は字幕で補ったりしているそうです。
モノクロなのですが、夜の場面だったり、朝だったり、そのシーンによってほぼ茶色のセピア色だったり青みがかっていたり赤っぽかったりと、モノクロでも色分けして編集してあるんですね。
復元の仕方が上手なのか、新しい映画をわざと古く見せているような感じの映像で思ったよりもすごく綺麗な映像でした。

エクソシスト

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http://www.amazon.co.jp/dp/B00005HWRN?tag=iremono05-22

1973年、ウィリアム・フリードキン監督作品。
キャスト:リンダ・ブレア、エレン・バースティン、ジェイソン・ミラー他

このホラー映画のあらすじ

イラクで遺跡の発掘調査が行われ、それに参加していたメリン神父は悪霊パズズの像を発見し、不吉な予感を感じていた。
一方、ワシントンで女優クリスの一人娘リーガンがウィジャボードをやった日から彼女に異変が起き始める。
表情や言動が彼女のものではなくなり、彼女の周りでポルターガイスト現象も起こるようになった。
病院で検査しても原因がわからず、クリスは、藁をも掴む思いでカラス神父に助けを求めた。
教会で悪魔祓いを要請し、悪魔祓いの経験者のメリン神父とカラス神父とリーガンに取り付いた悪魔との壮絶な戦いが始まった。

グロテスクな表現が苦手な方は絶対に見ないでください

小さい頃、お母さんに連れられて映画館で見ました。ナイスお母さんです。
第46回アカデミー賞ではたくさんノミネートされていましたが、残念ながら脚色賞と音響賞のみの受賞でした。
衝撃的なシーンがたくさんありますが、人前でおもらし、検査中に喉に刺した管から血がピューッ、階段から逆さま降り、十字架性器突き、首180度回転、白目で肌荒れ、緑ゲロ、言い尽くせません。
リンダ・ブレアの演技力もこの怖さを引き立たせています。
悪魔に体をのっとられて死闘を演じた後、リーガンが普通の愛らしい女の子に戻り、カラス神父の友人のダイアー神父の十字架を見てキスするところはホロッときます。
きっとリーガンは、全てを憶えていなくても神様と十字架を持つ神父さんに助けられたことを忘れていなかったのでしょう。

オーメン

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http://www.amazon.co.jp/dp/B00KD3G8IC?tag=iremono05-22

1976年、リチャード・ドナー監督作品。
キャスト:グレゴリー・ペック、リー・レミック、ハーヴェイ・スペンサー・スティーブンス他

このホラー映画のあらすじ

アメリカ外交官のロバートは、死産してしまった自分の子供の代わりに同じ6月6日6時に産まれた男の子を養子にし、ダミアンと名付けて育てる。
しかしダミアンの周りで事故や事件が起こり始め、ロバートが調べるとダミアンが悪魔の子だということを知らされて愕然とする。ロバートはダミアンを教会にむりやり連れて行き、祭壇に乗せると短剣を取り出し、ダミアンに向けた。

悪魔の数字「666」を世に広めたホラー作品

この頃はオカルトの旬の時期でしたね。
オーメンやエクソシスト等、秀作が目白押しでした。
この映画によって666という数字が不吉なものだと認識したものです。
初めの方の、乳母が自分の首に縄をかけて屋上から飛び降りるシーンは強烈でした。しかも悲しんで自殺するのではなくて、ダミアンが喜んでくれれば自分も嬉しいというような笑顔で飛び降りるのですからキツいです。
他の人の死に様も全てショッキングで、すごく嫌な気分になれます。
ダミアン役のハーヴェイ君のルックスはダミアンにぴったりでしたね。この作品以降は特に出ていないようですけれど。
そしてジェリー・ゴールドスミスの「アヴェ・サタニ」は、呪われそうだけれどイメージぴったりで素晴らしい。

悪魔のいけにえ

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http://www.amazon.co.jp/dp/B00PUDKOQC?tag=iremono05-22

1974年、トビー・フーパー監督作品。
キャスト:マリリン・バーンズ、ガンナー・ハンセン、エドウィン・ニール他

このホラー映画のあらすじ

夏休み中に旅行中のサリーら5人の若者は、ワゴン車でドライブをしていた。そこへ挙動不審の男がヒッチハイクをして車に乗り込んできた。
しかし男が自分の手の平をナイフで切り始めるという異常な行動をし始めたため、彼らはむりやり男を車から降ろして逃げた。
その後、サリー達はガソリンを分けてもらうために古びた一軒家に立ち寄るが、それが惨劇の幕開けになるのだった。

「自分、大人だな」と思っている方は見てください

この映画の画像を雑誌で見た時には、これは見てはいけない映画だと思っていました。
大人になってから見たのですが、いや面白かったです。
閑散として乾いた感じの田舎の風景の中に何気なく建っている館や、ハンマーで頭をぶっ叩かれた後に体が痙攣するなど、ところどころにリアルさが感じられ、それが怖さを倍増させます。
人間を、さも当たり前の家畜のように殺し、捕まえた女性と一緒に悪びれなく揃って食事をする狂気の一家。まともな人間が周りに一人もいないって怖すぎです。
サリー役のマリリンさんは、残念ながら去年64歳で死去ということです。余談ですが、トビー・フーパー監督とは一時期お付き合いしていたとのこと。
この映画では終始叫びまくっていたので、よく喉がつぶれないなと思っていました。
逃げ惑い、悲壮感漂う姿と最後のヒステリックに笑う彼女の顔が忘れられません。

ヘルハウス

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http://www.amazon.co.jp/dp/B001EI5MHI?tag=iremono05-22

1974年、ジョン・ハフ監督作品。
キャスト:ロディ・マクドウォール、ゲイル・ハニカット、クライヴ・レヴィル他

このホラー映画のあらすじ

心霊現象が現れるという古い邸宅を、物理学者や霊媒師、それに以前この邸の調査隊に参加して唯一生き残ったベンが参加して調査する事になった。
色んなポルターガイスト現象が起こり、怪我人まで出てしまったが、調査は引き続き行われた。
そして物理的力を跳ね返す電磁気装置“リバーサー”を設置するが、スイッチを入れようとしたその時、悪霊に体を乗っ取られた霊媒師のフロレンスが鉄棒でいきなりリバーサーを壊し始めた。

過酷な出来事ばかりが起きる展開に思わず目を覆いたくなる

一番印象に残っているのはやっぱりロディ・マクドウォールです。彼が他の映画に出ていてもこの映画のことが思い浮かびます。
邸の中の様子が古いけれど豪華で素敵なので、住んでみたいと思わせられますが、以前の当主が異常性癖をお持ちだったとの事でやっぱり遠慮せざるを得ません。
家中のものが間髪入れずに続けざまに襲ってくるのはもちろん怖いけれど、何より霊の事を教えてくれるはずの霊媒師に悪霊が憑依してしまうので非常に心細いです。
しかも女性の霊媒師はセクシーに迫ってくるのでやっかいです。
次々と犠牲者が出てきますが、その死に様は残酷です。
この映画、家ものホラーでは元祖と言っても良いのではないでしょうか。

ハプニング

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2008年、M・ナイト・シャマラン監督作品。
キャスト:マーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ他

このホラー映画のあらすじ

ある日突然、アメリカ全土でミツバチがいなくなってしまったのを皮切りに、人々が理由もなく首を吊り、銃で頭を打ち抜き、次々と自殺を始めた。
原因不明のまま、生き残るために人々は逃げ惑うが、死の連鎖は止まらない。

ショッキングな映像が次々飛び出すホラー作品!

心臓に悪い映画です。
風が吹いて急に時が止まったようになり、人が次々とビルから飛び降りるシーンやたくさんの人が道端で首吊り自殺を遂げているシーンはショッキングです。
冷静でクールだったミセス・ジョーンズのガラスに頭突きはめちゃくちゃ怖い。
ラストは賛否両論あるようですが、原因はもう少しハッキリした方が良かった気もしますが、これもありじゃないですかね。
主役のエリオット役のマークは、若い時分は暴力的で警察にもよくお世話になっていたとのことですが、今では中堅俳優として大活躍中です。無事に更生できたのでしょうかね。
エリオットの友人役、ジョン・レグイザモは1993年の「スーパーマリオ/魔界帝国の女神」のルイージ役が印象に残っています。個性的な顔立ちなので、一目見ただけで思い出しました。
エリオットの妻役のズーイーはもう、ダレノガレさんにしか見えなくて……。
監督のシャマランさんは「シックスセンス」でお馴染みです。
彼は自分の作品にカメオ出演をよくしていたんですね、知りませんでした。
でもカメオ出演しすぎて映画を見る人がシャマラン監督ばかり探したりしちゃうので、今回は電話の声のみの出演だったそうです。確かに彼のルックスは目立ちすぎますからね。

死霊のはらわた

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http://www.amazon.co.jp/dp/B0047GMIRG?tag=iremono05-22

1981年、サム・ライミ監督作品。
キャスト:ブルース・キャンベル、エレン・サンドワイズ、ベッツィ・ベイカー他

この映画のあらすじ

休暇を別荘で過ごそうと、森までやって来たアッシュ達5人の若者。地下室で「死者の書」という本とテープレコーダーを見つけ、再生してみた。すると悪霊が蘇り、彼らは次々と取り憑かれて犠牲になってしまった。
最後まで残ったアッシュは、この地獄から無事に脱出できるのか。

悪霊に取り憑かれ、変貌する仲間たち

衝撃作品です。
仲間が死霊に取り憑かれていくので油断できない。しかもその変貌ぶりが怖すぎる。
けたたましく笑って騒いで、その後恋人の顔に戻って、またおかしくなって……。恐怖の出来事に戸惑いながらも戦うアッシュは勇ましいです。
床の扉をガンガンと押し開けようとする死霊のシェリルの姿がもはや崩壊しています。他のみんなも見る影もなく死霊化していて、誰が誰だかわかりにくくなってしまいます。
リメイク版の「死霊のはらわた」では、もう少し綺麗に変貌していますね。何かと比べられるリメイク版ですが、製作にサム・ライミとブルース・キャンベルが加わっているので彼らの責任でもありましょう。
私はやっぱりオリジナルのこの作品は、スプラッタ映画として最高だと思っています。

真夏の休日は洋画ホラーで決まり!

洋画の怖い映画、恋人であろうが肉親であろうが血祭りにあげていくのが基本です。
人間の力だけではどうにもできない怖い映画のおすすめ作品を選んで参りましたが、まだご覧になっていない方はぜひどうぞ。

B級ホラー映画もいかがでしょうか!

https://colors.feely.jp/articles/76

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