沖縄の桜が美しいお花見の名所13選♪日本一桜の開花が早い沖縄のおすすめスポットを紹介!

沖縄県には日本でいち早く花見を楽しめる名所が沢山あるんです!国内唯一の亜熱帯気候でもあることから桜が1番早く開花するため、何と新年早々の1月から少しずつ桜が咲き始めます。その桜は淡いピンク色のソメイヨシノとは違う種類で、「寒緋桜」と言います。今回は沖縄でも有名な桜の名所から、地元の方に愛される隠れた名所まで沖縄の桜のお花見おすすめ名所を13選をお届けいたします。

沖縄のお花見のマメ知識♪


沖縄、桜のお花見スポットをご紹介するにあたり、最初に少し豆知識をご紹介したいと思います。沖縄を訪ねるのが初めての方は是非参考にしてくださいね。

桜の開花時期は?

気候の変動により、毎年若干違いますが、おおむね1月の中旬ごろから桜の開花が始まります。
沖縄県(沖縄本島)の桜前線は、九州方面に一番近い北部の方から始まります。そして大体約1か月間かけて、少しずつ県庁所在地でもあり、那覇空港もある南部方面へと開花が進んで行きます。

沖縄のみなさんのお花見のしかたは?

お花見の習慣、と言えば全国各地で違いがあるとは思います。
沖縄県の場合、桜の花の下でレジャーシート等を敷いて宴会をする、と言う習慣はありません。
桜の開花時期、有名な桜の名所は車の渋滞が出来たり、混雑します。
基本的には、ずっと同じ場所に立ち止り、眺めると言う事ではなく、桜の花の写真を撮ったりゆったり、を楽しみながら歩く事が多いです。
皆さんのご出身の地域によっては「何故こんなに綺麗な花の下で、宴会をしないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんがその辺の習慣の違いも含めて沖縄の美しい桜のお花見を楽しんでみてくださいね。
それでは、沖縄県の桜のお花見おすすめスポットをご紹介していきたいと思います。

1.八重岳 桜の森公園


国頭郡本部町「八重岳桜の森公園」です。
沖縄県北部の八重岳中腹に位置し、1月中旬から2月上旬まで開催される、本部八重岳桜まつりの主会場ともなっています。
トイレや、駐車場、公園も完備されており、幅広い年齢層が楽しめる自然あふれる場所となっています。
この公園に至る八重岳の沿道には、何と7000本とも言われている桜の木があり、開花し始めると山の木々との緑のコントラストが、とても素晴らしくて大人気となっています。


八重岳などをはじめとする、沖縄北部の地域は「やんばる」とも呼ばれています。南部などとは土の成分も異なり、植生も少しずつ違います。
この写真のやしの木の様に大きな葉を広げる植物は、「ヘゴシダ」と呼ばれています。
亜熱帯の森と、桜のコントラストが見られるのは大自然が残る沖縄北部ならでの光景と言えるかもしれません。

桜の開花シーズンの八重岳周辺は、かなり車の混雑が予想されています。例えば、晴天の土日だった場合、八重岳の山道の入り口から、桜の森公園に到達するまでに約30~50分程度かかってしまう場合もあります。お子さん連れの場合は事前にトイレを済ませ、渋滞中の解消グッズに絵本やおもちゃなどを用意しておくのもおすすめです。なお、渋滞中もそろそろと低速で山道を車は進んで行きますが、その道の両側には点々と美しい桜並木が続きますので、ぜひ車窓からの景色も楽しんで見てください。

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