日本の名作アニメ映画おすすめ15選!アニメの歴史を塗り替えた懐かしい作品を厳選

1970~1980年代といえば日本のアニメも創成期から最盛期を迎えて、アラフォーのみなさまにはおなじみの名作アニメ映画が次々に公開されていた時期ですね。そんな名作たちを思い出しピックアップしてみたいと思います!その映画公開年に世の中では何が起こっていたのかを思い出すために、プチ年表もつけてみました。

銀河鉄道999(1979) 監督:りん・たろう

《永遠の命・機械の体を手に入れるため、鉄郎はメーテルと「銀河鉄道999」に乗って宇宙へと旅立つ!命の奇跡と少年の成長の物語》

松本零士の漫画が原作のテレビアニメ『銀河鉄道999』の劇場版です。1981年には続編『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』が公開されました。1977年に公開された『宇宙戦艦ヤマト』とともに宇宙・SFアニメのパイオニア、鉄道アニメとして、現在でもイベント列車やプラネタリウム番組などに使用され続けています。

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1970年代後半はテレビアニメも全盛期を迎え始めていて、私も小学生の頃はたくさん見ていました。『タイムボカン』シリーズが始まったのも1975年から、「世界名作劇場」が日曜の晩に始まったのも1974年から、そして『マジンガーZ』や『ゲッターロボ』などのロボットアニメが始まったのもこの頃でした。
このシリーズ群で私が覚えているのは、『母をたずねて三千里』(1976)や『超電磁ロボ コン・バトラーV』(1976)で、同じ年『キャンディ・キャンディ』をよく見ていたのを思い出します。そして1978年には『未来少年コナン』と『銀河鉄道999』が始まりました。特にこの二作品はよく覚えています!『銀河鉄道999』は劇場版も観に行きました。
テレビシリーズの主人公・星野鉄郎はあまり見た目はかっこよくないのですが、なぜか劇場版の鉄郎は顔も体もかっこよくなっているのが、子供心に不思議でした!

★プチ年表☆1979年★

☆ソニーがヘッドホン・ステレオ「ウォークマン」を発売。
☆インベーダー・ゲームが大流行
☆日本電気がパーソナルコンピューター「PC8000シリーズ」を発表し、パソコンブームへ
☆マザー・テレサにノーベル平和賞

ドラえもん のび太の恐竜(1980) 監督:福富博

《ドラえもんも今年35周年!記念すべき第一作目はのび太が育てた恐竜ピー助との友情物語》

藤子不二雄の漫画が原作のテレビアニメ『ドラえもん』の劇場版第一作目です。2006年には『ドラえもん のび太の恐竜2006』としてリメイクされています。1980年~2015年までの35年間で35作品という、毎年一作品をこれだけ長期間続けているアニメ映画はドラえもんくらいではないでしょうか。

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劇場版第一作目の『ドラえもん のび太の恐竜』は私が八歳の時の作品ですが、まさか自分が子供の時に観たこの映画をわが息子と一緒に、大人になってからまた観るとは思いもよりませんでした。しかも息子も八歳!ちょうど今ドラえもんにハマっています。親子ともどもお世話になっている漫画・アニメです。世代を超えたドラえもんの魅力はやはりすごいですね!
35年経て改めて観た『のび太の恐竜』は、ディティールはあまり覚えていませんでしたが、ピー助との別れのシーンやラストシーンなど、心に残っている場面がたくさんありました。
この後も毎年ドラえもん映画を観に行っていましたが、そういえばこの頃、学校が休みの時期に劇場で公開していた、人気のテレビアニメや特撮ものを何本か集めた「東映まんがまつり」も度々観に行っていました。入場特典でもらえた紙の帽子を嬉しげにかぶっていたのが懐かしいです!

地球へ…(1980) 監督:恩地日出夫

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