おすすめしてはいけない、でもおすすめしちゃう危険な邦画厳選8選!

見たいと思っていた映画を最近たくさん見ました。その中にはどう感動したらよいのか全くわからない、しかしある意味面白い映画がありまして、今回は皆様にも同じモヤモヤな気持ちをぜひ味わって頂きたかったのでご紹介してしまいます!サスペンス系の邦画は『【邦画】サスペンス映画厳選5作品!衝撃度MAXの体験をあなたに』でも紹介していますので、合わせて読んでみて下さい。

グロテスク

あらすじ

恋人として付き合う直前の男女が突然何者かに誘拐、拘束される。一人の男に延々と拷問される二人だが、男は彼の方に「彼女のために死ねるか?」 と聞く。彼がうなずくと更にひどい拷問が待っていた。

2009年、白石晃士監督作品。
キャスト:長澤つぐみ、川連廣明、大迫茂生

ある意味おすすめ映画です。こういう映画もあるんだなっ、と思っていただければ……。ただ言っておきたいことは、ひどい映画です。内容はもう殆ど拷問のみですから。
残酷でその上アダルトビデオかと思う場面もありますので、良い子に見せてはいけません。
タイトルを知ってずっと見たかった映画なのですが、いやはやいやはや、こういう映画とは思いませんでした。
乳首チョン!タマタマザクッ、腕ザクッ、息子さんチョン!恐怖の腸結びっ!とかまだまだありますね。
救いは73分という時間の短さでしょうか。
ただ、その拷問の方法はかつてなかった斬新さです。そしてラストでちょっとだけ映画らしい内容が盛り込まれます。拉致監禁されてひどい目にあわされていた女の子が最後に犯人の弱点を突きます。でもそれによって女の子はもっとひどい目にあうわけですが、その時ばかりはちょっと女の子のことを殴りたくなる気持ちもわかりました。
謎の男役の大迫茂生は舞台や映画で活躍している人ですが、いい演技してます!ナチュラルなサイコ演技。最初から最後までずっと頭の片隅に「笑い飯の哲夫」が思い浮かんではいましたが、良い役者さんです。
主演の長澤つぐみは元AV女優でしたが卒業して、タレントと女優業をこなしています。東京残酷警察のワニ女だったんですねー!気付かなかった。
最悪な映画かもしれませんが、見てちょっとしてから思い起こすと、この映画見て良かったかもと思ってしまったわたくしがいます。

ヘルタースケルター

あらすじ

芸能界の頂点に君臨するトップスターりりこ。しかし、りりこには誰にも言えない秘密があった。
彼女は全身整形。「目ん玉と爪と髪と耳とアソコ」以外は全部つくりもの。
整形手術の後遺症がりりこの身体を蝕み始め、美容クリニックの隠された犯罪を追う者たちの影がちらつく。
さらには、結婚を狙っていた御曹司が別の女と婚約。
生まれついての美しさでりりこの座を脅かす後輩モデル・吉川こずえの登場。
究極の美の崩壊と、頂点から転落する恐怖に追い詰められ、現実と悪夢の狭間をさまようりりこ。
疾走の果てに、世の中を騒然とさせる事件へと繋がっていく・・・。
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