おすすめの恋愛映画!感動間違いなしの12本(洋画&邦画)

洋画のスケールの大きな恋愛映画、邦画のしみじみとした恋愛映画、どちらがお好みですか?
それぞれの良いところのポイントを押さえつつ、同じテーマの映画を対比しながらみていきましょう!

恋愛映画が大好きな人も、普段はあまり見ないけどたまには感動&キュンキュンしたい人も、観ていないと損する超名作ばかりを厳選しました。感動系の恋愛映画は『感動の恋愛映画をご紹介!涙腺崩壊&恋心が燃え上がる事間違いなし♡』でも紹介していますよ!

恋愛映画をテーマ別に12作品紹介します

ひとえに恋愛映画といっても、その愛のカタチは様々です。
今回は、次のような6つのテーマに沿って、洋画と邦画をそれぞれ紹介していきます。

・死んでも愛する人を守る→「ゴースト/ニューヨークの幻」「いま、会いにゆきます」
・恋愛における障害→「きみに読む物語」「ジョゼと虎と魚たち」
・手紙というツール→「P.S.アイラヴユー」「Love Letter」
・身分違いの恋→「タイタニック」「BALLAD 名もなき恋のうた」
・恋愛と記憶→「エターナル・サンシャイン」「世界の中心で、愛を叫ぶ」
・年の差の恋愛→「レオン」「娚の一生」

1.ゴースト/ニューヨークの幻(1990)

《たとえ死んでも愛する人を守る!ゴーストの世界を描くロマンス・ファンタジーの傑作》

ジェリー・ザッカー監督、パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア主演で、いまだ恋愛映画の名作に名を連ねるこの作品は、一方でゴーストの世界を見せるファンタジーであり、ホラーでもあります。またサスペンス、コメディの要素もあるエンターテインメント性の高い恋愛映画です。

〈リメイクと主題歌〉

2010年には『ゴースト もういちど抱きしめたい』として日本でリメイクされています。主演は松島菜々子とソン・スンホンで、本家『ゴースト』とは逆に、主人公の女性・七海の方がゴーストとなっています。ウーピー・ゴールドバーグが演じた霊媒師オダ=メイにあたる役を樹木希林が演じています。
リメイク版主題歌は平井堅の♪アイシテル、本家『ゴースト』の主題歌はライチャス・ブラザーズの♪アンチェインド・メロディで、当時リバイバル大ヒットした曲です。

〈サスペンスとコメディ要素〉

サスペンス要素は、主人公サムが巻き込まれて死んだ事件に裏があり、ゴーストになった後に犯人捜しを始めていくところです。
コメディとしては、名コメディエンヌでもあるウーピー・ゴールドバーグ演じるオダ=メイとサムとの掛け合いが絶妙に笑えます!最後にこの二人の間にも友情のようなものが芽生え、感動がプラスされる演出がドラマに厚みを加えています。

2.いま、会いにゆきます(2004)

《一年前に死んだ妻との再会!梅雨に訪れた奇跡を描く純愛ファンタジー》

土井裕泰監督、竹内結子、中村獅童主演の恋愛映画で、雨の季節に戻ってくると約束して亡くなった妻が、本当に一年後姿を現すというファンタジー作品です。夫の巧と息子の佑司は妻・母を亡くしたことを悔やんでいて、再会に戸惑いながらも、再び絆を取り戻していくという物語です。タイムジャンプと臨死体験がキーテーマとなっています。

〈TVドラマ化と主題歌〉

映画のヒットを受け、TVのシリーズドラマとして2005年7月~9月のTBS系日曜劇場で放送されました。主演はミムラ、成宮寛貴で、息子の佑司を映画と同じ武井証が演じています。原作も映画と同じ市川拓司です。
映画とドラマ両方の主題歌をオレンジレンジが担当していて、映画は♪花、ドラマは♪キズナで、どちらも大ヒットしました。

〈作者の体験がベース〉

原作者の市川拓司の病気体験や妻との恋愛をベースとした作品で、主人公の巧の病気は「脳内で化学物質が異常分泌される奇病」とされています。
テレビドラマではシリーズということを生かして、主人公の家族とその周辺の人々との関わりも時間をかけ丁寧に描いています。
洋画『ゴースト』との違いは、息子との絆・家族の絆を通して夫婦の愛を描いている部分でしょうか。やはり邦画は夫婦の絆=家族の絆というテーマが多いように思います。邦画だからこそどこか共感し、考えることが多いので、感慨深い気持ちになっていきます。涙腺崩壊系の感動恋愛映画としてもオススメです!

3.きみに読む物語(2004)

《ノートに書かれた純愛物語―“読み聞かせ”が真実の愛を呼び起こす!》

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