シリアスな演技で魅せる!実力派ブラッド・ピットのヒューマンドラマ映画9選

https://www.youtube.com/watch?v=eYSXaU6eKm4&feature=youtu.be

⑨マネーボール(2011)

無題

http://www.amazon.co.jp/dp/B018S2F7S6?tag=iremono05-22

アメリカ野球界に革新をもたらした男ビリー・ビーンを渾身の演技で挑んだ意欲作!

「カポーティ」で注目されたベネット・ミラー監督によるアメリカ野球界をテーマとしたヒューマンドラマで、実在のゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンが改革に取り組んだオークランド・アスレチックスの強さの秘密を描いた作品です。
原作はマイケル・ルイスの「マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男」で、ブラッド・ピットがビリー・ビーンを演じています。

https://www.youtube.com/watch?v=8Ln0ySlnxOs&feature=youtu.be

【ビリー・ビーンってどんな人物?】

元々ビリー・ビーンはニューヨーク・メッツからドラフト1巡目指名を獲得するほどのスター選手候補生でしたが、目立った活躍も残せず球団を転々として現役を引退したプロ野球選手でした。
引退後スカウトに転向し、その後アスレチックスのGMになったビーンは、貧乏球団での選手獲得に四苦八苦していました。
そんな時に出会ったのが、野球に統計学を取り入れて選手を客観的に評価して戦略を考える「セイバーメトリクス」という方法で選手を評価するピーター・ブランドでした。
彼を補佐として迎え、保守的な考え方に一石を投じる「セイバーメトリクス」を用いて、低予算のまま埋もれた戦力を獲得し、アスレチックスを改革していくのです。
ビーンは短気な性格で、プロ選手の間も失敗に一人で悩み、物に当たる気質だったため、GMになってからはアツくならないようにできるだけ試合は見ずに、試合経過だけ把握するようにしているそうです。
この作品では、補佐役として彼の右腕となったブランドとの関係性やアスレチックスの選手とのやり取りも見どころの一つです。