【まさに変幻自在】名優ジョニー・デップが実在の人物を演じた映画作品9選

1月30日から最新映画「ブラック・スキャンダル」が公開となるジョニー・デップの主演作品をまとめる第1弾!こちらでは、「ブラック・スキャンダル」のジェームズ・ジョセフ・バルジャーように、ジョニー・デップが実在の人物や伝説の人物を演じた映画作品をご紹介します。作品ごとに印象がガラッと変わる彼の変幻自在ぶりを、じっくりご覧ください!

①エド・ウッド(1994)

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FW5YH3Y?ie=UTF8&tag=iremono05-22

ハリウッドで「史上最低の映画監督」と呼ばれた男、エド・ウッドの半生

1950~60年代のハリウッドで映画監督として活動したエド・ウッドの半生とその作品を描いた伝記映画で、彼を敬愛する監督ティム・バートンが白黒映画として製作した作品です。
「ハリウッドの反天才」「芸術の突然変異」などとも呼ばれ、評価最低の作品ばかり作りつつも、生涯映画制作への情熱だけは失わなかったエド・ウッドを、ジョニー・デップが容姿も忠実に熱演しています!

https://www.youtube.com/watch?v=CawVaHxWvnA&feature=youtu.be

【エド・ウッドを知るためのキーワード】

〈1〉女装癖と「グレンとグレンダ」
エド・ウッドは低予算のせいか情熱のためか、一人で監督・製作・脚本・俳優と何役もこなし、監督デビュー作「グレンとグレンダ」(1953)では、ダニエル・デイヴィスの名で主演し服装倒錯者を演じて、自らの女装癖をカミングアウトしています。
「エド・ウッド」でもジョニー・デップが女装を披露し、「グレンとグレンダ」を監督するウッドを演じています。
本家ウッドと比較してみると、ジョニー・デップのまんざらでもない女装の美しさに驚いてしまいます!

〈2〉ベラ・ルゴシ
ベラ・ルゴシはハリウッドに渡ったハンガリー人俳優で、1930~40年代に怪奇スターとして活躍した人物です。
「魔人ドラキュラ」(1931)でのドラキュラ役で有名になりましたが、エド・ウッドの作品に出演する最晩年には、薬物依存症ですっかり落ちぶれていました。
それでも彼を敬愛するウッドの作品には、ルゴシが出演することでメリハリが生まれ、何よりウッドの心の拠り所になっていました。
そんなルゴシを演じたマーティン・ランドーはこの作品で、アカデミー賞やゴールデングローブ賞など主要映画賞で助演男優賞を受賞しています。

〈3〉「プラン9・フロム・アウタースペース」(1959)
エド・ウッド監督の死後、繰り返し深夜テレビで放映され、次第にカルト映画として注目されるようになった作品で、ウッド自身はこの作品が最高傑作と信じていました。
しかし当時、やはりこの作品も「最低映画」のレッテルを貼られてしまい、ルゴシの死とともにウッドの人生に暗い影を落とします。
後に「最低」という再評価で見直され、「エド・ウッド」で知名度が高くなるまで忘れ去られた存在でした。
この作品中でのウッド作品の再現率の高さに、バートン監督の“愛”を感じずにはいられません!

https://www.youtube.com/watch?v=a-bgPKjasdA&feature=youtu.be

②デッドマン(1995)

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