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ファンタジー小説の名作おすすめ10選☆読み出したら止まらない!

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今回は、おすすめの名作ファンタジー小説をご紹介します。ファンタジーといえば児童書が多く、子供の頃に読んだ記憶がある人もいらっしゃるかもしれませんね。でも、子供時代だけの楽しみだなんてもったいない!名作と呼ばれるものは、何度読んでも面白く、さらに大人になって読むことで昔は分からなかったことに気づくことができるんですよ。時間を忘れて大人の読書を楽しめるファンタジー小説をチェックしてみてください♪

はてしない物語 ミヒャエル・エンデ/著


はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

あらすじ

少年バスチアンが手に取ったのは、「はてしない物語」という本。その中に出てくるファンタージェンという国は滅亡しかかっていました。いつしか現実の世界と本の中の世界が交差し始め、バスチアンはファンタージェンを救う旅に出るのです。国を救うことができるのか、その後バスチアンはどうなっていくのか…

☆ここがおすすめ☆

ぜひこの本はハードカバーで読んでください!
装丁が素敵過ぎるんです。
本の中に出てくる本「はてしない物語」と同じなんですよ。
本当にファンタージェンに入り込んだ気持ちになるはず♪
読みながら自分自身を振り返ることができ、バスチアンとともに成長できます。

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ナルニア国物語 C.S.ルイス/著


ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)

あらすじ

田舎へ疎開してきたピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人兄弟。ある日ルーシーは、衣装ダンスの奥がナルニアという見知らぬ国へとつながっていることを発見します。そこは、雪に覆われた世界。白い魔女に支配されていたのです。4人は創造主アスランを助け、ナルニアの本当の姿を取り戻すことができるのでしょうか。(ライオンと魔女)

☆ここがおすすめ☆

タンスの奥に別世界への入口があるというだけでわくわくしませんか。
信じるものしか行けないのです。
出版されている物語と、その物語の時間軸は異なりますので、出版順に読んでもよし、ナルニアの歴史順に読んでもよしという2つの楽しみ方があります!
やはり、ナルニアが作られる巻と最終巻ははずせません。
そして衝撃のラストは、読んだ人の心に染み渡ります。

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ゲド戦記 アーシュラ・K. ル=グウィン/著


影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)

あらすじ

潜在的にすごい能力が備わっていることを見いだされたゲド。さらに魔力を高めるために学校へいきます。しかしそこで禁断の魔法を使ってしまい「影」を生み出してしまうのです。ゲドと影との戦い。どう決着していくのでしょうか。(影との戦い)

☆ここがおすすめ☆

ゲドと共に、航海をし、戦い、成長していく。
それが本を読む一番の楽しみではないでしょうか。
影との戦いは、自分自身の暗い部分を見返すことでもあります。
はらはらしたり、ドキドキしたり、一緒に歓喜したり。
読み出したら止まりません!

ゲド戦記(6点6冊セット) (岩波少年文庫) | アーシュラ・K. ル=グウィン, 清水 真砂子 | 本-通販 | Amazon.co.jp

モモ ミヒャエル・エンデ/著


モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

あらすじ

とある都会の円形劇場にいつしか住み着いていた少女、モモ。話を聞いてもらうだけで、心安らぐ不思議な少女でした。あるとき突然「時間貯蓄銀行」から来た灰色の男たちによって人々は時間を奪われ、心にゆとりがなくなってしまいます。モモとその友人たちは灰色の男たちと戦い、時間を取り戻そうとします。

☆ここがおすすめ☆

子供の頃に読むと、よく分からない話だ、と思うかもしれません。
この本は大人にこそ、読んで欲しい至極のファンタジーです。
時間に終われるばかりの現代に、モモがいてくれるとステキな世の中になりそうです☆

モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37) | ミヒャエル・エンデ, Michael Ende, 大島 かおり | 本 | Amazon.co.jp

ホビットの冒険  J.R.R.トールキン/著


ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫)


ホビットの冒険〈下〉 (岩波少年文庫)

あらすじ

ホビット(小人)のビルボは、ある日魔法使いのガンダルフと13人のドワーフによって、竜から富を奪還する旅へと誘い出されます。旅をしながら心身ともに成長していくビルボは、「指輪」を発見し、ドワーフたちを助ける存在となっていきます。そしてその決着は…。

☆ここがおすすめ☆

「指輪物語」の原点ともいえるこの話。
ビルボがどんどん賢くなり信頼されていく様子に、飽きることなく読み進めてしまいます。
そして宝を取り返した後の展開は、驚きの連続。
ホビットという種族を存分に理解することができます。
そして「指輪物語」へと手を伸ばして下さい。

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ドリトル先生ものがたり ヒュー ロフティング/著


ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 (021))

あらすじ

動物が大好きで腕の良い医師であるドリトル先生。家に飼っていたたくさんの動物のせいで、人間の患者は来なくなってしまいます。そこで先生は、オウムに動物語を教えてもらい、動物と話せるお医者さんになるのです。家事はアヒル、会計はフクロウにおまかせ。いろいろなハプニングが起こり、動物たちと解決していく楽しいシリーズです。

☆ここがおすすめ☆

動物と話せたらいいなと思うこと、ありますよね。
ドリトル先生は、きちんと言葉を習って習得していくんです!
動物たちの自慢話を聞いたり、特技で事件を解決したり、読んでいるとウキウキしてしまいます。

ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 (021)) | ヒュー・ロフティング, 井伏 鱒二 | 本 | Amazon.co.jp

トムは真夜中の庭で  フィリパ・ピアス/著


トムは真夜中の庭で

あらすじ

おじとおばの家に預けられ、退屈していたトム。ある日真夜中に時計が13回打つのを聞きます。不思議に思って外に出ると、そこにはあるはずのない庭園が。トムは毎晩そこへ行き、ヴィクトリア時代の少女ハティと友達になります。いつしかトムは少女との時の流れの違いに気づき始め…。

☆ここがおすすめ☆

叙情豊かな描写の中、時間とは何なのかと難しい問題が語られます。
心に染み入る話。
自分にも子ども時代があったんだと気付かせてくれます。
最後の二人のシーンには感動です☆

トムは真夜中の庭で (岩波少年文庫 (041)) | フィリパ・ピアス, スーザン・アインツィヒ, Philippa Pearce, 高杉 一郎 | 本-通販 | Amazon.co.jp

精霊の守り人(守り人シリーズ) 上橋 菜穂子/著


精霊の守り人 (新潮文庫)

あらすじ

短刀使いのバルサは、新ヨゴ国の第二皇子チャグムを守ることを依頼されます。チャグムは水妖の卵を宿しているために、皇帝に命を狙われていたのです。バルサが戦うにつれ、新ヨゴ国の歴史、世界の謎が明らかになっていきます。

☆ここがおすすめ☆

日本を代表する壮大なファンタジー。
やはり翻訳ものでない物語は読みやすく、その世界に入り込みやすいです。
シリーズを読み進めていくと、バルサの過去や性格、感情に私たちの心も揺さぶられ、一つの問題が終わるごとにホッとしてしまうのです。
物語の人物にどっぷりと感情移入をして楽しみたい人におすすめです。

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月の影、影の海 小野 不由美/著


月の影 影の海〈上〉―十二国記 (新潮文庫)

あらすじ

日本の女子高生、陽子の前に突然現れた「ケイキ」という男。彼は陽子を主と呼び、月の影にある別世界へと連れていきます。何も分からぬまま妖魔と戦うことになる陽子は、そこで王となる道を選ぶのか、それとも日本へ帰るのか。

☆ここがおすすめ☆

日本人の女の子が別世界へと旅立つという身近な設定が、堪らなく面白いのです!
そして王のためだけに存在する麒麟。
その絆が物語の中心でもあります。
シリーズを追うごとに新たな国が出てきて、その世界がどんどん埋められていき、それぞれの国の興亡に目が離せません。

月の影 影の海〈上〉―十二国記 (新潮文庫) | 小野 不由美, 山田 章博 | 本 | Amazon.co.jp

空色勾玉  荻原 規子/著


空色勾玉 (徳間文庫)

あらすじ

輝(かぐ)という神が治める里で暮らしていた狭也(さや)。あるとき祭りに来ていた楽人と知り合います。彼らは実は輝と敵対する闇(くら)の人々で、狭也のことを闇の巫女姫の生まれ変わりだと言い、空色の勾玉を渡します。輝の御子からも見初められた狭也は…。

☆ここがおすすめ☆

古事記をモチーフにして書かれています。
神々が日本を治めていた時代の戦い、それぞれの神の非情さと慈悲深さ、少女の恋と葛藤が壮大な世界を作り上げています。
これぞ日本のファンタジーの金字塔。
重厚な話ながら、読みやすいのでさくさく読み進めますよ!
「白鳥異伝」「薄紅天女」と続き、勾玉三部作と言われています。

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まとめ

ファンタジーの名作は映像化されているものも多くあります。
しかし、これだけは言えます。
どんなに素晴らしく映像化されていても、やっぱり原作が面白い!
それは自分の想像力で映像ができあがるから。
ぜひ読んだことがある本も、ない本も、手に取ってみてくださいね。

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