様々な恋愛にキュンとする!泣ける日本映画!(2015年公開作品含む)

いい映画というのは何年経っても色あせないものです。本当に泣ける映画は、何度見ても涙してしまう。洋画でなく日本の映画でも、海外のものにひけを取らないなと思える映画はいくつもあります。今回は、最新ではないけれど、是非DVDを借りてみていただきたいと思える映画を、極力ネタばれにならないように気をつけていくつかご紹介してみたいと思います。

冷静と情熱のあいだ(2001年)


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辻仁成と江國香織によって執筆された恋愛小説が原作。阿形順正(竹野内豊)は大学時代を共に過ごし、大きく影響し合ったあおい(ケリー・チャン)のことが心の中に残っているが、イタリアのフィレンツェで絵画の修復師の修行をしており、同じフィレンツェに住む芽実(篠原涼子)という彼女もいる。
かなり前の映画だが、フィレンツェなどの美しい風景や、今もなお絶大な人気を誇る篠原涼子にも注目。この映画にハマると、原作の小説も読まずにはいられないはず!
小説は、江國香織があおいの目線で書いたRosso(ロッソ)という赤い本と、辻仁成が順正の目線で書いたBlu(ブリュ)に分かれている。この二人の作家は、「左岸」「右岸」という作品も執筆している。

この映画は、付き合っていた頃の順正とあおいが10年後の約束をしていたのだが、その後に別れが訪れてその約束は果たして。。。というのが最大の見せ場。付き合っている時に何気なく、その幸せが永遠に続くような気がして気軽に未来のやくそくをする。こういうシチュエーションって、じつは日常にないでしょうか?
大抵は、別れてしまってもなおこの約束を気にかけるということ自体がないと思いますが、どちらかの、又は双方にその約束や相手を気にかけている部分がある場合もあります。どのくらい気になっているか、というところも大きく関わってきますが、そんな時、あなたは実際に行動に移すでしょうか?
この映画の中の順正とあおいは、どうなのでしょうか?!

付き合っていた頃の順正とあおいがなんとなくした10年後の約束。それは、現在別々に生活をしている二人の中で、どうなっているのか。そこがこの映画の最大の見せ場だと思います。

映画「冷静と情熱のあいだ」の詳細情報

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