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名作を読んでみよう♡おすすめ海外小説4選

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あなたは海外小説をよく読みますか?知ってるようで知らない海外小説の世界。そこで今回は多くの人に読んでもらいたい名作を厳選して4つ紹介します。読み出したら眠れなくなるほどハマってしまうかも。

①ジョナサン・スウィフト ガリバー旅行記

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小人たちの国、巨人たちの国、空飛ぶ島の国、馬たちの国…イギリスに妻子を残し、懲りずに旅を続けたガリバー。彼が出会ったおとぎの国々を、誰もが一度は夢見たことがあるだろう。子供の心と想像力で、スウィフトが描いたこの奇想天外、ユーモアあふれる冒険譚は、けれどとびきり鋭く辛辣に、人間と現実社会をみつめている。読むたび発見を新たにする、冒険旅行小説の歴史的名著。抜群に読みやすい新訳版。

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冒険旅行小説の歴史的名著!

もともと社会風刺として書かれた小説で、よくある冒険記のようにストーリー重視の小説ではないのが特徴です。

歪んだ人間が歪んだユーモアで描いている、歪んだ社会と人間の批判って感じが多くの人を惹きつけます。

ヤフーとフウイヌムの国を読み終えた時、それでも自分の欠陥卑しさ悪徳蛮性を認めない人間なんているのだろうか。

信念に従い自分の寿命を自ら削りながら、全ての人間を傷つけていくスウィフトの勇ましさには学ぶところが感動を呼ぶところでもあります。

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②レイ・ブラッドベリ 華氏451度

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華氏451度―この温度で書物の紙は引火し、そして燃える。451と刻印されたヘルメットをかぶり、昇火器の炎で隠匿されていた書物を焼き尽くす男たち。モンターグも自らの仕事に誇りを持つ、そうした昇火士のひとりだった。だがある晩、風変わりな少女とであってから、彼の人生は劇的に変わってゆく…。本が忌むべき禁制品となった未来を舞台に、SF界きっての抒情詩人が現代文明を鋭く風刺した不朽の名作、新訳で登場!

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現代文明を鋭く風刺した不朽の名作、新訳で登場!

主人公のモンターグが、少女とのふれあいだけでなく、自然の中で自分自身を一から見つめながら、自己発見していく過程が、とても美しく描かれていることに気付かされる作品です。

それに加えて、新訳になると最後の警察とのチェースシーンも緊迫感が増してドキドキします。

更に読み続けると、己の血肉にしようともがく衝動の原点を見事に言葉に置き換えたところが魅力的です。

ストーリーを読むのでなく、作者の伝えようとするメッセージを受け取れる本です。

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③マルセル プルースト 失われた時を求めて

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語り手が眠りに引き込まれてゆく描写から、小説は始まる。夢現の状態、目ざめ、そのときに思い起こすコンブレーでの幼年時代、母が与えてくれた「おやすみ」のキス…。しかしこれらの記憶は断片的で、本当に生きた過去を返してはくれない。ところが後になって、ある冬の日に、何気なく紅茶に浸したプチット・マドレーヌを口に入れたとたん、幼年時代に味わった同じマドレーヌが思い出され、それと同時に全コンブレーの生きた姿が蘇る(第一篇第一部)。

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20世紀の文学に世界的な規模で深い影響を与える!

こちらは、「読書ガイド」で「今回の第一巻は、今まで無数の読者が挫折してきた巻である。」と言われていますが、多くの人は、そのような気は全く起こらずに、すらすらと読むことができます。確かに、冒頭の寝返り、不眠シーンが複雑で長いですが、決して投げ捨ててしまうものではないです。

第一章のその部分以降も、投げ出すことなく、挫折することなく、興味を持って読み進めることができますよ。大人向けの小説ですが子供達にも読まれている作品です。

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④クラーク 幼年期の終わり

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地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和で理想的な社会をもたらした。彼らの真の目的とは何なのか? 異星人との遭遇によって新たな道を歩み始める人類の姿を、SFの巨匠クラークが哲学的に描いた傑作。初版刊行から36年後、現代に合うように著者が物語に調整をほどこした新版、初の邦訳!

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人類の姿を哲学的に描いた傑作SF!

その名前だけを見れば、SF小説を論じていれば必ず出る「幼年期の終わり」。その面白さは確かに言われていた通りのもので、読み続けているとワクワクします。

こちらは昔のものではなく新版になっています。旧版とは少し違って、第一部の書き直しています。

リアルな現代との劇中での科学技術の差異はなかなか考えさせてくれる内容になっています。

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さいごに・・・

今回は海外小説の名作を4つ紹介しました。海外の作品は日本の小説よりも難しく、一つ一つの言葉が難しく感じるかもしれませんが、ハマっていくとすらすら読めて楽しいですよ。あなたもこれらの海外小説を読んでみませんか。

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